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2011年11月17日

人生の「受身」の達人とは?!相田みつをの言葉


落ち葉〜銀杏〜


柔道の基本は受身 
受身とは
ころぶ練習
負ける練習
人の前にぶざまに
恥をさらす稽古
受身が身につけば達人
負けることの尊さが
わかるから


相田みつを




関東では暖かい日が続いて、今年の紅葉は遅くて、きれいに見られるかわからない状況ですが、東北ではもうすでにこんな見事な銀杏、もみじも赤く染まっているようです。その分、冷え込みも厳しくなって来たようですね。
美しい紅葉を見せるためには、気温の変化が必要だといいます。夏の間陽射しに照らされてきたその葉が寒さを感じる時、葉が色づき始めるんですね。カレンダーはなくても、季節の移り変わりを肌で感じるんですね。
関東でも、今週は冷え込む日があるといいます。少々の寒さも、きれいな紅葉を見れるためと思えば、我慢できますね。

今日は久し振りに、相田みつをさんの言葉を取り上げます。
この方の言葉は日本人の心にしっくりと沁みこみやすいですね。
人の懐にさっと入っていく。低姿勢で、負けるようですが、これが負けじゃない。人生も転んだように見えてもそれは終わりではない。それは次に起きるための準備。
逆らわずにうまく受身をするということは、一番よい転び方なんですね。



IMG_1360.jpg


柔道の基本は受身 受身とはころぶ練習。負ける練習。


人の前で恥をさらす練習。つまり、人の前で失敗したり恥をさらす練習です。自分のカッコの悪さを多くの人の前で、ぶざまにさらけ出す練習。それが受身です。

柔道の基本ではカッコよく勝つことを教えない。素直にころぶことを教える。いさぎよく負けることを教える。

長い人生にはカッコよく勝つことよりもぶざまに負けたり、だらしなく恥をさらすことのほうがはるかに多いからです。

だから柔道では初めに負け方を教えるそうです。しかも本腰を入れて負けることを教える。

その代わり、ころんでもすぐ起き上がる。負けてもすぐ立ち直る。それが受身の極意。極意が身につけば達人ですね。

若者よ、失敗を気にしないで。負けるときにはさらりと負けたらいいのです。口惜しいときには「こんちくしょう!」と正直に叫んだらいい。弁解なんか一切しないで。泣きたいときには思いきり泣けばいい。

やせ我慢などすることはない。その代わり、スカーッと泣いてケロリと止めよう。早くから勝つことを覚えないで。

負けることをうんと学んで。恥をさらすことにうまくなろう。そして下積みや下働きの苦しみをたっぷり体験することです。

体験したものは身につきます。身についたもの、それはほんものです。若者よ、頭と体のやわらかい内に、受身をうんと習っておくのです。

受身さえ身についておけば、何回失敗してもすぐ立ち直ることが出来るから…そして負け方や受身のほんとうに身についた人間が、世の中の悲しみや苦しみに耐えてひと(他人)の胸の痛みを心の底から理解できる。
やさしく暖かい人間になれるんです。



寒くなりますから、風邪などひかれませんように。
心も体も、あったかくして。

今日もいい一日を

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写真は:落ち葉〜銀杏〜
by (C)akemiさん
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posted by kuri-ma at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 相田みつをの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする