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2011年11月16日

今日はTPPの話をしよう?!経済革命の大地震と大津波がやってくる


2009年・秋。


一生に一度ぐらい手品もいいだろうが、
物事にゃ実がなくちゃ人はついてこない。


坂本龍馬








やはりTPPについて話しておかなければなりませんね。

ゾウを見た人たちの話ではありませんが、尻尾だけ見たり、体だけ見たり、鼻だけ見てゾウはこうだというのは、偏見になってしまいますし、ある部分を誇張して、ゾウはこういうものだと、虚像を教える場合もあるかもしれません。
もっと大きい視野で見たら、一目瞭然でわかるのです。ズームばかりではなく、広角で見ることも必要ですよね。全体像をつかんでから、細かいところも見落とさずに見る、ということが必要でしょう。

TPPの全体像はなんでしょうか。
そして、それは例えば、農業、医療、保険…様々な分野でどういう影響が出るのか、長所、短所、メリット、デメリット、どうしてこの「像」が日本にやってくるのか、そういうところも見れたらいいでしょう。
よく分かる人が話をすると、物事を高い位置から、全体を見渡して見ることができます。

TPPについては中野剛志氏の動画を見てもらえば、明白にわかる問題です。彼は原発などについても述べていますが、経済が専門のようですし、それにお話が上手ですから、TPPについて何度も話されていて、彼にかかると、日本政府がバカに見えてくると思いますよ。

中野氏の話を私が理解した次元でお話してみますと、TPPで開国だとか、グローバル化のためとか言っていますが、要するにこれはアメリカに優位な不平等条約のようなものだ、ということです。グローバル化といっても他の国々は力がある国ではありません。これは明らかに日米の問題です。
日本に米の製品が自由に入ってくることができる、ここがポイントだといいます。他の国々はオマケというかカムフラージュであって、日本が狙いなのです。かもフラージュでなくカモは日本だったんですね。

農業に大打撃だと言われていますが、どこそこの業種の損得の問題ではありません。
アメリカ国内は自由経済で回っているので、競争力があるのですが、日本といえば、例えば農業は農協というものがあり、完全に国に守られてきたのですが、いきなり自由競争の中に放り込まれれば、困ってしまう人たちが多いというのです。

関税をなくす、というのは、今の時代、ほとんど意味がないことだ、といいます。
大きな企業は、自国で作って輸出するのではなく、米国に会社を作り生産しています。すでに関税などは関係がありません。
わずかな関税をなくすことよりも、自由化ということが問題で、今まで抑えられていたアメリカの安い製品が一気に日本に入ってくるようになるのであって、日本の企業や、個人が犠牲になるのは、火を見るよりあきらかだというのです。

消費者としては、安いものを買えるようになるからいいようですが、日本の経済はボロボロになるでしょうね。一人一人の創意工夫がないと、生き残れないということになりますね。

中野氏の話を聞くと、TPPは明らかに最悪のものだけれど、参加を表明した以上、いくら今から日本国内で反対意見が出たとしても、そんな世論には関係なく、事実上決定したも同然で、手がないのだそうです。(交渉参加は婚約、合意が結婚のようなもの。交渉参加すれば抜けられない。)
後は政府の交渉力だが、そんなものはないのだし。
菅さんに次いで野田さんも表明してしまったのは、ダメ押しというところでしょうか。

どうも民主政権は何がなんでもTPPに突入したいようです。
アメリカにチヤホヤされたいのか、よほどのアホかと私も思わずにはいられません。
私の話で訳の分からない方は、中野氏の動画をぜひご覧ください。
ルール策定は政治力で決まる 米韓FTAよりひどいTPPになるだろう
中野剛志氏 超人大陸10/24配信号

参加したら終わってしまう 国を売られる瀬戸際のTPP問題
 中野剛志氏 超人大陸9/12配信号
↑ TPPがよくわかるのはこちら


中野氏は売国奴と言っておられましたが、待てよ、と気づいたことがあります。
菅さんほどではないのかもしれませんが、野田さんになってもれっきとした左派の政権なのです。左翼の考えることは、普通の常識では捉えられません。彼らにとってのメリットが何かあるはずです。お金か、利権か…。まさか中国びいきですから、日本の弱体化を内部から図ってるなんてことはないとは信じたいですが…。意図しなくても、結果として弱体化させているのですから利用されているのかもしれません。

また別の見方もあります。
もうすでに今までの日本の流通のあり方などは、グローバル化の波の中で壊れつつあるといいますから、いつまでも、守りきれないかもしれないということです。
いつまでも井の中の蛙ではいられない、ということです。自分たちだけの社会、日本だけに通用するものを考えていてはいけないのでしょう。

例えばアマゾンなど、書籍関係にも革命の波が来ようとしているようです。
そういえば、日本では本は定価で販売されますが、ドイツなどでは、店によって値段が違い、セールなんかがありました。(古本ではありませんよ。)

TPPは地震と津波のように怖いものだなぁ、ずっと余震や余波も続きそうだなぁと、予測せざるを得ないのです。日本はすべてやられるでしょう。今までとは変わってくるのは間違いありません。
備えが必要です。(基本的には内容勝負でしょう。いいものをアピールするセールス戦略も必要かもしれません。)

今日もいい一日を

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写真は:2009年・秋。
by (C)芥川千景さん
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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする