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2011年11月12日

共産主義は日本の土壌に入り込んでしまった?!「戦争反対」から「個性の尊重」まで、これも左派思想?


秋の木の実


永田町の記者の間で
言われているジョークがある。
自民党が60年間できなかったことを
民主党はたった2年間で成し遂げた。
ひとつは「マスコミが信用できないこと」
二つ目は「自民党はましな政党であること」を
国民に知らしめた。


宇田川敬介







コミュニズム、左翼の思想とは何なのか。共産主義って何なのでしょうか。一般の日本人で、はっきり答えられる人はいるでしょうか。
質問されて頭に浮かぶのは、社会主義体制としてのコルホース、とソルホースなどの意味不明の言葉だけで、ではその思想はというと、分けわからない、というのが本当のところではないでしょうか。

どうも、自由がないらしいのは知っているでしょう。言論、出版、集会…こういったものは規制が掛かる、また他の思想に対しては迫害や粛清という名の大量殺戮をもいとわない、なんか怖いよね、関わりたくない、そういう感じでしょうか。

まあ、日本はそんなこととは無縁だよね、と思っていないでしょうか。
でも、日本にもコミュニストはいますし、今の与党は立派なコミュニスト政党です。「戦争反対」「核廃絶」から、「原発反対」こういう方々に左翼主義者が多いのは、知られていることでしょう。
またもっと違う形でも左派の思想は入り込んでいます。日本は知らないうちに、共産主義に取り込まれ、影響を受けているようです。
共産主義を知らないのですから、取り込まれていることも知らなかったりします。

先日紹介した動画の中の宇田川敬介氏の説明はこうでした。
コミュニストである松下圭一の名言
と言われているものがあります。
「市民とは抑圧されてはいけないものである。
一般の日本人は生まれて家族に抑圧され、
社会に抑圧され、国家に抑圧される。
国家と社会と家族を解体すれば、市民は権利の実現ができる」

わかりますか?一見、もっともなことを言っているような気がしますが、共産主義というのは、詭弁なのです。
家庭も社会も政府もいらないという、個人理論であって、だから集団をすべて抹殺し、無政府状態にするのです。

それに対し、許(きょう)さんも話していました。
共産主義思想というのは、
マルクスが机上でかいた理論にすぎない。
マルチビジネスのようなものだ。
コミュニズムではダメなんだと
もう世界的に分かっていることだ。
日本のように自由に教育を受ける国なのに、
世界的にダメと言われていることを受け入れる。
ものを考えることを放棄しているのではないか。

一般の参加者の指摘でも、
戦後、政界、経済界、マスコミ、教師
すべて左翼的な人が入ってきた。
「国家の品格」などでそれは明らかにされている。 


共産主義が奪うものは何でしょうか。
一つは歴史や伝統・文化、二つ目は家庭です。そして、3つ目に心(精神)。

松下圭一氏の言葉で明らかなように、共産主義というのは、家庭を破壊し、社会、国に革命を起こしていくことをよしとしています。
ですから、愛国心、道徳、倫理、宗教、秩序、忠誠心などを否定していくことになります。
既存の考え方、秩序も壊そうとしますから、目上の人を敬ったり、親を大切にしたり、伝統的なものを受け継いだり、そういう当たり前のことも無価値なものとしていきます。

自由主義の国なんだから、大丈夫と思っているでしょうが、日本や欧米などには違う形でコミュニズムが入り込んでいます。

「自由」には責任が伴うものなのであって、無責任になれば、それは自由気ままな自分勝手に過ぎないのですが、「自由」「個性の尊重」を逆手にとって、家庭や社会の絆を奪うものがあります。
一人一人が責任を持って、家庭の一員として、社会の一員としてその役目を果たすのが健全な自由主義の国のはずなのですが、権利ばかりを主張し、自分勝手をするのは、自由のはき違えにすぎません。

また、家庭をバラバラにする個人主義、無関心、無感動、無責任とは、実は共産主義の変形だと思うのです。大きく影響を受けているのでしょう。同じ空気を感じます。

日本の政府や、マスコミにはこの「無責任」の空気がみなぎっています。
2年前、左派の政党をマスコミも祭り上げながら、国民が与党としてしまったのです。これこそ後の祭りというわけで、今では自分たちが祭り上げていたことなどなかったかのように、また与党批判です。マスコミには「責任」を取るという姿勢が欠如しているような気がします。

無責任、というのは尊敬できる大人の態度ではないということです。未成熟で子どもであると言われても仕方がありません。あるいは、共産主義に影のように付いているのが「無責任」だと私は思っています。

個人主義を進めるものは、すべて日本人のもっていた良さを奪い、強さを解体し、絆を弱めるものです。

日本人が勉強しなくなり、楽しいことに興じてばかりいるようになったことは、本当に憂えることだと思うのです。
ギャンブル、酒、女とその次に麻薬、それくらいたいしたことではない、と思うようになってはいないでしょうか。
子どもも勉強を強制されません。テレビにゲーム、人をバカ(無能)にしていくものばかりです。本を読まなくなりました。本の中にも、よくないものも多いのに、ゲームとは何も生みません。一生懸命勉強する時間を、ゲームに費やしています。

また、究極的な個人主義は、恋愛至高主義かなぁと思います。私のような恋愛ドラマ好きで、恋愛小説を書いているような立場の人がいうのはなんですが、「恋愛」という中に不倫や性愛が絡んでいるのが、怖いのです。このことは、ちょっと簡単なテーマではありませんが、何かの思想を注入する一番簡単な方法は男女関係です。
スパイ映画でも、美女が男性に接近してうまく引き込むではないですか。
今の誰とでも肉体関係を持つというような、若者の性の解放というものも、日本を弱くしているものの一つです。

こういうものは、共産主義とは関係ないように一見見えます。自由主義国家で蔓延しているものですが、これは物質主義であって変形した共産主義ともいえるのです。

戦後日本の教育、マスコミ、政界…様々なところに、コミュニストが入り込みしっかり土壌を作ってきたのです。
私たちはそういう教育を受け、テレビに毒され、週刊誌に躍らされてきました。
政治においても、保守政党がしっかりしていないし、政策といえば、保守的ではなくむしろ左派の手法を使ってきたといいます。そして、とうとう政権を奪われました。

永田町の記者の間で言われているジョークは笑えるけれども、笑ってはいられないジョークです。とはいえ、前途多難だということですから。

今日もいい一日を

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写真は:秋の木の実
by (C)緋佳さん
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posted by kuri-ma at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする