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2011年11月21日

そこに愛はあったのか?! 「愛の痛み分け」二つのニュース


燦々


恋は
スペインの宿屋に似ている。
あるものといえば
自分が持ってきたものばかり。


メリット







どんなに美しい人であっても、愛を間違って使えば、無残な死につながることもあります。
ナタリーウッドさんは殺されたのでしょうか。
殺人は痴情のもつれというのは、よくあることのようですから。そこに夫と、もう一人の男性が絡んでいたようです。ヨット船長の証言が本当であれば、夫もそうですが船長も彼女を見捨てたことになります。また、もうひとりの俳優の男性も、まったく気づかなかったのか。。。
あるいは、デマかもしれませんし、今のところは疑惑ということですから、真実はわかりませんね。

もうひとつは、11月11日の1並びの日、さらに11時11分に式を挙げた花婿が、数分後に花嫁に逃げられたという、なんとも締まらない話です。
逃げられるのですから、それなりの理由があります。インドもそうですが、バングラデシュでも桁外れの豪華な挙式をするということですが、そこで一生分の借金をする人も多いとか。
また、今回のように花嫁は新郎の親戚から高価な贈り物を強要されるようですね。
新婦のヤスミンさんは、新郎の反応を聞いて離婚を決め、それを拒否しました。「バングラデシュのたくさんの女性たちのような、持参金の犠牲者になりたくなかった」というヤスミンさんは、今や人々の賞賛の的になっているということです。
派手な結婚式をしたかった新郎が、彼女にとっては持参金を払う以上の価値を感じなかったということでしょう。

いずれにしても痛み分けのところはありますよね。殺された方も殺した方も。逃げた方も逃げられた方も。

真実の愛というのは相手を思うことだといいます。嫉妬に駆られるのは、自分の思いが強くなって、相手を愛するということを忘れています。相手が悪いにせよ、です。
愛があるから結婚を考えるのでしょうが、その愛が道を誤らせることもあります。恋愛は人を盲目にさせますが、真実の愛は、その愛で相手の欠点も包み込んで越えようとします。

ヤンミンさんは正しい選択をしたのでしょうが、よりよい男性を求めるだけでは幸せな結婚はできません。その審美眼でよい男性を選んだなら、彼女の愛の力で上手にいい方向に持っていく(操縦というのでしょうか)こともできるのですから、今度はその人を丸ごと受け入れてほしいなと思います。完璧な男性はいないのですから。
一人の男性を不幸にしてしまったのですから、今後ちょっと男性には敬遠されるかもしれませんが、賢い女性を欲する寛大な男性に出会ってほしいですね。

出会いは縁だといいます。その縁をしっかり結ぶことが、幸せな一生につながることだと思います。愛はもっと育てるものではないのか、この二つのニュースを見て、思いました。

上にあげた言葉のように、「恋」というのは自分のもっているものにふさわしく与えられています。恋をさらに自分の理想のものにしていくためには、愛情を育てなければならない、愛さなければ、自分の持ってきたものはどんどん古くなって、持っていたはずの美貌ももちろんだんだん色褪せていきます。
恋が実って結婚でハッピーエンドではなく、愛情を注いでいけば、新しい幸せの芽がどんどん育っていくのです。
自分の伴侶を大切にし、家族を幸せにしていくしか、自分自身が幸せになる方法はないんでしょうね。


今日もいい一日を

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2011年11月20日

モンスターペアレンツはモンスターチルドレンを産む?!3


パパを食べないで〜


世界で一番有能な先生によってよりも、
分別ある平凡な父親によってこそ、
子供は立派に教育される。


ルソー




モンスターペアレント関連の記事を書こうと思っていました。
福岡で教師を恐喝未遂で逮捕されましたので、また巷の関心を得ているようです。今回は暴力団と親交があるということで、特殊なケースかと思いますが、モンペアの脅威というのは続いているようです。

東京国際映画祭に出ていた映画でもモンペアが登場しているということですから、これは日本だけに出現するモンスターではないようですね。

思うに、モンスターペアレントとは、学校に関してはそう呼ばれますが、いろんなところに出現しているのではないでしょうか。
商品にはクレームをつけ、スキがあれば裁判に持ち込み、取れるものは取る。そういう、あさましいというような人たちがいるでしょう。
なんでも逆恨みをし、自分本位にしか考えられないというのは、人格的とはいえません。心が未成熟、発想がわがままな自己中。

私たちは、ちょっと気をつけないと、そんな大人気ない行為や、自己中心的な思いにとらわれやすいところを誰でも持っています。

恨み言を言いたかったり、不本意なことには怒ったりすることは、人間的には当然ですが、そういう
恨みを持ち続けたり、人を攻撃したりしていくと、いつの間にか、人間ではなくモンスターになってしまうということでしょう。
「妖怪人間ベム」ではないですが、妖怪でも「早く人間になりたい」と願うのに、逆に化け物への道をいくことになるのかなぁと思います。

今日はとりあえずここまで。

今日もいい一日を

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kuri-maの参考記事:
 モンスターペアレンツはモンスターチルドレンを産む?!
 ついにモンスターペアレンツへの逆襲?!〜モンペアはモンスターチルドレンを産む2



写真は:by (C)緋佳さん
パパを食べないで〜
ツバメの親子、生後18日

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posted by kuri-ma at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

「幸せの国」ブータン国王夫妻、ふれあいと祈りを日本に?!《国会演説文後半》


昭和の秋。


家族、誠実さ。
そして名誉を守り
個人の希望よりも
地域社会や国家の望みを優先し、
また自己よりも公益を
高く位置づける強い気持ち

(日本とブータンの共通性)




東北の人々は、ブータン国王夫妻にすっかり心を奪われたようですね。
やはり祈りをまとった生活をしている方は、違いますね。
またフレンドリーな性格で場を和ませ沸かせるものがあり、機会があれば握手をしたり、各地で祈ってくださっています。
では昨日の続き、ワンチュク国王の国会での演説の後半をどうぞ。


 ご列席の皆様。私はすべてのブータン人に代わり、心からいまお話をしています。私は専門家でも学者でもなく日本に深い親愛の情を抱くごく普通の人間に過ぎません。その私が申しあげたいのは、世界は日本から大きな恩恵を受けるであろうということです。卓越性や技術革新がなんたるかを体現する日本。偉大な決断と業績を成し遂げつつも、静かな尊厳と謙虚さとを兼ね備えた日本国民。他の国々の模範となるこの国から、世界は大きな恩恵を受けるでしょう。

日本がアジアと世界を導き、また世界情勢における日本の存在が、日本国民の偉大な業績と歴史を反映するにつけ、ブータンは皆様を応援し支持してまいります。ブータンは国連安全保障理事会の議席拡大の必要性だけでなく、日本がそのなかで主導的な役割を果たさなければならないと確認しております。日本はブータンの全面的な約束と支持を得ております。

 ご列席の皆様、ブータンは人口約70万人の小さなヒマラヤの国です。国の魅力的な外形的特徴と、豊かで人の心をとらえて離さない歴史が、ブータン人の人格や性質を形作っています。ブータンは美しい国であり、面積が小さいながらも国土全体に拡がるさまざまな異なる地形に数々の寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています。手付かずの自然が残されており、我々の文化と伝統は今も強靭に活気を保っています。ブータン人は何世紀も続けてきたように人々のあいだに深い調和の精神を持ち、質素で謙虚な生活を続けています。

 今日のめまぐるしく変化する世界において、国民が何よりも調和を重んじる社会、若者が優れた才能、勇気や品位を持ち先祖の価値観によって導かれる社会。そうした思いやりのある社会で生きている我々のあり方を、私は最も誇りに思います。我が国は有能な若きブータン人の手のなかに委ねられています。我々は歴史ある価値観を持つ若々しい現代的な国民です。小さな美しい国ではありますが、強い国でもあります。

それゆえブータンの成長と開発における日本の役割は大変特別なものです。我々が独自の願望を満たすべく努力するなかで、日本からは貴重な援助や支援だけでなく力強い励ましをいただいてきました。ブータン国民の寛大さ、両国民のあいだを結ぶより次元の高い大きな自然の絆。言葉には言い表せない非常に深い精神的な絆によってブータンは常に日本の友人であり続けます。日本はかねてよりブータンの最も重大な開発パートナーのひとつです。それゆえに日本政府、およびブータンで暮らし、我々とともに働いてきてくれた日本人の方々の、ブータン国民のゆるぎない支援と善意に対し、感謝の意を伝えることができて大変嬉しく思います。私はここに、両国民のあいだの絆をより強め深めるために不断の努力を行うことを誓います。

 改めてここで、ブータン国民からの祈りと祝福をお伝えします。ご列席の皆様。簡単ではありますが、(英語ではなく)ゾンカ語、国の言葉でお話したいと思います。

「(ゾンカ語での祈りが捧げられる)」

 ご列席の皆様。いま私は祈りを捧げました。小さな祈りですけれど、日本そして日本国民が常に平和と安定、調和を経験しそしてこれからも繁栄を享受されますようにという祈りです。ありがとうございました。



ブータンは国の北部を中国に接しており、以前の記事でお伝えしたように、中国に国土を奪われてしまっています。
公然と地図を書き変えて、自分のものとするのが中国です。
ワンチュク国王が日本にリーダーシップを強く願うのは、そういう中国からの侵略もあってのものだと思います。
アジアの小国、例えば東南アジアの島々にも、中国は入り込んでいます。日本は様々に支援はしていますが、中国はもっとしたたかに人とお金をつぎ込んでいます。

日本は日本だけのものであっては、日本の価値がないのでしょう。アジアの希望となるためには、まやかしのTPPでグローバル化を図るなんてことではなく、日本だけではなくアジアの公益を願えば、日本の真の力と価値を発揮できるはずなのです。

ワンチュク王が演説の中で語ってくれた日本の理想は、心ある日本人を奮起させてくれ、見失っていた国の精神を掘り起こさせてくれるきっかけとなったでしょうか。
国会議員の皆様が聞いて、どう思ったかですね。
よく聞けば、(そうは言ってはおられないのですが、)日本は尊い日本の精神や価値を失いつつある、ということなのです。

祈りとふれあいで日本を、癒し、和ませ、様々な意味でよい刺激も与えてくださった、ブータン国王夫妻だと思います。

今日もいい一日を

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写真は:by (C)芥川千景さん
昭和の秋。
正しくは、「昭和記念公園の秋」です。

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ラベル:ブータン
posted by kuri-ma at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 「幸福の国」ブータン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする