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2011年10月22日

カダフィー死亡、霊界での位置は?!〜斉藤茂太の言葉を織り交ぜて〜


富士山はどこだ!!


人生に満足したければこうつぶやこう。
「終わりよければすべてよし」。


斉藤茂太





カダフィーがとうとう亡くなりました。死亡の経緯は証言が錯綜しているようですが、殺害されたことは確かでしょう。この人も最後には地獄を見ましたが、あの世ではどんな生活をすることになるのでしょうか。


故人となった斉藤茂太さんが「いい言葉はいい人生をつくる」という著書の中でこんなことを言っておられました。

「しだいに人々が死を受け入れられなくなっている」と。

茂太(もた)先生の愛称でも親しまれ医師でもあった斉藤茂太さんは、空前のペットブームの中で、一部の猫かわいがりのペットへの愛し方に、社会の病理を見ると言っておられます。
ペットロスの患者さんが増えて、つまりペットの死を受け留めきれず、ウツ状態になる人が少なくないということでした。

「生あるものは必ず死ぬ。死を受け入れなければ、生の意味もない」

しかし、今は核家族で、人の死を目にする機会があまりに少ないのだと。幼少期に曽祖父母が、少年期に祖父母が亡くなるというように、老いや死を日常に見る生活が当たり前だったのに、今は祖父母にもたまにしか会わない、と。


生まれ生まれ生まれ生まれて
生の始めに暗く。
死に死に死に死んで
死の終わりに冥(くら)し。


空海『秘蔵宝鑰』


死や老いを身近に触れることが少ないというのは、寂しいことです。私もすでに、父母は親元を出て生活していましたから、完全な核家族の中で育ちました。祖父母の死に目にこそ会えなかったけれど、なきがらに会い、お別れを言う機会は持って来れたので、幸いだったのかもしれません。

私の子供たちにも、姑が亡くなった時に、まだ幼かった4人の子たちに対面させましたが、上二人しか、覚えていないようです。
しかし、このお祖母ちゃんの命は、この子たちに連結されたんだな、受け継いでいくのはこの子たちなんだな、と感じるのです。
きっとそれがお祖母ちゃんの喜びでしょうし。孫を通じて、ずっと生き続けるんだなぁと思います。

祖父母と一緒に生活した子供は、大きな宝物をもらって育つのだと思います。祖父母からの愛を受けて、情の深い子となり、愛の根っこに十分栄養をもらうのです。人を愛せる人になれるし、いろんな状況を甘受できるので、環境や状況に対処しやすいし、人間関係を円満にもちやすいのです。
魂を磨くことが、さほど苦ではなくできるということになります。

最近はそんな宝物をもらえないで成長してしまう子が多いんですね。私たちはだから、人ともっと関わっていかなければならないでしょう。
関わっていった分しか、よい関係をもてないし、自分の魂も磨けないのです。
よい出会いを繰り返し、またそれを次の世代に受け継げるようにしてから、お迎えにきてほしいですね。いつか迎えるその日まで、子供や孫に宝物をあげ続けられたらいいな、と考えています。


斉藤茂太さんの話は「愛別離苦」という釈迦の教えを、更にプラス思考で結んで終わっています。


「別れがあるからこそ、
人の出会いはより貴重な光を放つものとなる。
愛は人生の最も大きな喜びとなる。
死にゆくものがあるからこそ、
新たに生まれる生もあるのだ。
死は悲しいものだが、
その悲しみに溺れることなく、
自分の生を生ききっていくいく。
そんな凛とした姿勢を求めたいものと
願っている。」



カダフィーに関して言えば、まだ生きているうちに、悪事が裁かれ、悲惨な最期だったことは、彼にとっては少しは幸いなことだと思うのです。この世で願う通りに生きてきて、人の怨みをかって、そのまま死んだのだとしたら、同じ地獄行きでももっと罪が重くなったことでしょう。
しっかり清算したとは、もちろんいえませんが、多少なりとも最後に地獄を見たことで、ほんの少しだけ償ったことになるかもしれませんから。

彼のいく霊界はもちろん地獄でしょうが、一瞬にして、悪霊たちにどこかに連れ去られていくタイプの魂だと思いますので、地獄の中の処刑場のようなところかもしれませんね。
普通の人のように、49日を祈ってもらいながら、行く霊界が定まるというような、悠長な時間は与えられない哀れな霊界ライフをスタートされたのではないでしょうか。

ああいう末路(=あの世の出発ですが…)はごめんですね。「終わりよければすべてよし」としたいですね。

今日もいい一日を

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写真は:富士山はどこだ!!
by (C)芥川千景さん
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今日の内容は、斉藤茂太「いい言葉は、いい人生をつくる」を参考にしました
この2冊、内容はほとんど同じです