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2011年10月15日

脱原発主義者になぜ左翼が多いのか?! 2

これは巨大、仏最大の太陽光発電所?!日本のエネルギー問題はどうなるのか?」を改題しました

見ごろ食べごろ。


変わったこと、凄い事をしないと、
苦しい局面を打開できない。
そう思い込んで、つい答えや解決法を遠い所、
高いところへ設定したがるのです。
しかし、それはたいていの場合、
逆効果に終わります。


竹田 和平





太陽光発電の日本での供給能力は1%に過ぎないし、効率の悪い電力ということを聞いていましたが、フランスではこんなに巨大なものを作ってしまいました。モナコ公国の面積とほぼ同じ約200ヘクタールといいますから、日本では無理でしょうね。田舎ならできるか(?)とも思いますが、気候的にも違うので、90メガワットなどという大きな電力は望めないでしょうね。

総工費は約116億円といいます。日本が同じものを各家庭で備えたら、やはり負担分は大きいってことですよね。
太陽光発電に文句はつけませんが、政府の助成のシステムがちょっと問題ありげで、(なぜかどこかで儲ける人がいるような感じですし、)パネルが中国製というのが、やはり気になっています。

未来を担うエネルギー問題はとても深刻です。
上にあげた中日本高速では風力発電機とともに、太陽光発電機も設置するということですから、実際どれだけの効果があるか興味がありますね。
ガスタービン発電所っていうのもあるんですね。アメリカに売れるってことは、日本でも可能なんではないか、とか思いますね。

さて、今回放射能量が騒がれて、福島原発の事故からはだいぶ時間が経っていて、減少するはずと聞いていたのになぜ?と思っていたら、他の原因でしたね。お騒がせですね。

3.11ほどの地震と大津波が起こるような想定というのは、確かに今後は必要でしょうが、それをした上でしばらく原発にも頑張ってもらって、他のエネルギーもいろいろ考えていくというのがいいかなぁと、私的には思っているのですが、そう言うと、放射能が敵!と思っている人から見ると、危険な考えに聞こえるでしょうか。

前々回の記事で、「原発反対派になぜ左翼が多いのか」と、タイトルにもしながら、中野氏の動画頼みで、私の文章の中には回答を書いていませんでした。脱原発主義者になぜ左翼主義者が多いのか?!見えない放射能はなぜ怖い(6)
私なりに咀嚼(そしゃく)したことを話しますと、原発反対者には左翼も多いし、戦後日本的な方たちが多いのですが、彼らは戦争で負けた国家というものを否定していますから、放射能アレルギーがあって反対するというよりは、国家アレルギーとでもいうのでしょうか。
原発が国家安全保障に関わる、原発運用のためにも国家が関わる、戦後日本的な人たちが嫌いな国家が絡むことが多いという中野氏の説明ですが、とてもすっきりする説明でした。
国家がウソをつくとか、悪用するかもしれない、国家は信用できないという発言が反対派に多いのも納得です。

原発に反対する論理というのは、戦後、戦争責任を国家や軍部に求めた論理と似ているとも言っていました。
戦争や今回の震災のような悲劇があった時、反省する方法として二つの方法があるのだといいます。二度と戦争に負けない武力を持つという方法と、そもそもその武力を放棄してしまえという方法です。
原発そのものをやめろというのは、武力放棄と同じだというのです。
震災後、安全神話が崩れた、騙されたという論理は、戦後戦犯、国家を責めたのと同じであるというのです。
当時の状況を考えれば戦争を避けるほうが難しかった経緯もありました。また同様に、東電や国家の責任で震災が起こったわけではないのだから、すべて責任を押し付ける論理は精神的に不健全と中野氏は言っています。(同感)
戦後の欺瞞、戦争の反省を後知恵で小ざかしいことを言うな、と小林秀雄の言葉を借りて、締めくくっていました。

戦後日本的な人たちと、中野氏が言ったのは的を得た表現です。
私が感じていたのは、戦後の教育を受けた団塊の世代と言われるような方々が多い、ということです。もちろんそれよりも若い人もいますが、要するに学生運動のあった世代です。有名人の中にも多くて、影響力がありますよね。

本当に何が大切かこのエネルギー問題の本質もまた考えてみたいと思います。


物事がうまくいかないときや、
思うようにならないとき、
私たちはいつもと変わったこと、
違ったことをしたがるものです。

時には、普段やったこともない、
「凄いこと」をやってやろうと力んだりする。

変わったこと、凄い事をしないと、
苦しい局面を打開できない。
そう思い込んで、つい答えや解決法を遠い所、
高いところへ設定したがるのです。

しかし、それはたいていの場合、
逆効果に終わります。
難しい問題を難しく解こうとすると、
事態はもっとこんがらがってしまうからです。

何か困ったことや悩みごとがあって、
それが困難な問題であればあるほど、
「あたりまえのこと」から始める。

ふだんと変わらないことを、
いつもより、少しだけ、しっかりやる。
そんな「あたりまえをおろそかにしない」姿勢が、
何より大切になってくるのです。


竹田和平

(竹田製菓株式会社の代表取締役)



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写真は:見ごろ食べごろ。
by (C)芥川千景さん
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