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2011年10月12日

「もし私がアップルを追い出されていなかったら?!」〜有名なジョブズ氏のスピーチより2


スピーチの動画(前半)を添付しました

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素晴らしい仕事をしたいと思うなら、
皆さんがやっている仕事を
愛さなければなりません。
もしまだそれを見つけていないのであれば、
探し続けてください。
ひとつの場所に固まっていてはいけません。


スティーブ・ジョブズ







スティーブ・ジョブズが、挫折を経験したことは、よく知られている事実です。彼がそれをいかに乗り越えたのか、どうやって成功を引き寄せたのか、興味あることではないでしょうか。

スピーチの二つ目のポイントは、「愛」と「敗北」についての話です。
20歳でたった二人で実家の倉庫から出発したアップルは、大きな企業となりますが、マッキントッシュを発表したわずか1年後に、30歳にして彼は会社を追われてしまいました。

自分が大人になって以来全てをかけて打ち込んできたものが消えたのですから、私はもうぼろぼろでした。数ヶ月の間、私はどうしたらいいのか本当に分かりませんでした。
知らぬ者のない失敗者です。シリコンバレーから逃げ出すことすら考えました。 しかし、やがて私の中で何かが見え始めました。私はまだ自分の仕事を愛していました。アップルでのできごとがあっても、その気持ちはいささかも変わらなかったのです。私はふられてしまったわけですが、まだ好きでした。だからもう一度やり直してみようと決めました。

その時は分かりませんでしたが、後からみると、アップルを追い出されたことは、人生で最良のできごとでした。成功者であることの重みが、もう一度初心者であることの身軽さに代わったのです。ものごとに対して前ほど自信も持てなくなりましたが、同時に私は自由の身となり、人生で最もクリエイティブな時期にもう一度入ることができました。

その後、彼はNeXTとピクサーを立ち上げ、結婚をして家庭を築きました。「トイ・ストーリー」はそんな中で生まれてきました。そして、NeXTがアップルに買収され、アップルに復帰することとなりました。(NeXTの技術はアップルの中核的役割を果たしています。)

私は断言できます。もし私がアップルを追い出されていなかったら、これらのことはひとつとして起こらなかっただろうと。もちろんそれは苦い薬でした。しかし患者には、それが必要だったのでしょう。時として人生には、レンガで頭を殴られるようなひどいことも起きます。しかし信念を投げ出してはいけません。

私が続けられた理由はただ1つ、自分のやっている仕事が好きだったということです。そしてこれは皆さんの仕事や恋愛においても同じです。

皆さんも、仕事が人生の大きな部分を占めていくでしょうが、真に満足するために必要なのはただ1つ、皆さんが素晴しいと信じる仕事に取り組むことです。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら、皆さんがやっている仕事を愛さなければなりません。もしまだそれを見つけていないのであれば、探し続けてください。ひとつの場所に固まっていてはいけません。
心というのはよくしたもので、見つければそれとわかるものです。そして素晴らしい恋愛と同様に、年を重ねるごとによくなっていきます。ですから、探し続けてください。ひとつの場所に固まっていてはいけません(拍手)。


彼のこのような言葉に、勇気を得た人は多いでしょう。

30歳の時に、彼は大きな挫折を経験しましたが、スピーチの1つ目で話していたように、さらっと語ってはいましたが大学を辞める時、彼は挫折感を通過していたはずです。
そんな中で、彼は求めるものを得ていきます。2年は好きなものを大学で学びながら、20歳で始めたアップルも、好きが昂じて仕事になり、目標となりました。

30でクビになった時も、結局は「好きだから」またこの仕事を始めたのです。彼の原動力は「愛」でした。仕事への愛と情熱、これがあったからできたのでしょう。
努力する人は貴重ですが、楽しむ人には誰も勝てないといいます。同じ1のことでも、自分から喜んで努力しようとする人は、1.6の2乗(約2.6倍)の効果を生むということです。
「好きこそものの上手なれ」ですね。もちろんそこに才能が付いていけば、向かうところ敵なしですから、ジョブズ氏が大きな実績を作り上げて来たのも、合点がいきます。

好きなことを探すこと、それをあきらめてはいけない、と彼はいいました。心というのはよくしたもので、見つければそれとわかるものです。とも言っています。
「好き」というのが、最初の動機になるんですね。初心に帰れる、いつでも新鮮でいる、ということにもつながるでしょうか。
アップルを辞任して、すべてを失ったようですが、よかったのだ、といっていますね。初心に戻って身軽になったからでしょうか、更にグレードアップしたかのように見えますが、次のステップにいくために必要な過程だったのかもしれません。

また、これも詳しく語られてはいませんが、彼が伴侶を得、家庭を持てたことは、大きな収穫であり、仕事上の成功以上に、大きな成功といえるのではないでしょうか。



今日もいい一日を

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スピーチの訳は: 
こちらを参考にしました。(山口 浩さん訳)
原文(英語)と訳の全文が掲載されています



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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スティーブ・ジョブズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする