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2011年10月08日

31日には70億人目誕生?!「朝のリレー」と命の橋渡しで、地球を守る


DMC-FZ50


ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る


「朝のリレー」 谷川俊太郎







夜明けを迎える火星、NASA
国際ニュースAFPBB




日が暮れたと思ったら、必ず昇る朝が来る。今ここで昇った朝日は、また次の瞬間には山向こうの町で再び昇り、大陸を横断し、海を渡って、感動的な日の出は繰り返されていくんですね。
いつも自分を中心に考えていると、日が暮れては昇るのですが、天を中心に見るとすべてが変わって見えます。太陽は、ずっと休むことなくこの地球を守るように照らしていたんですね。

かつては、私を中心に天が動いていると信じられていたのですが、実は、天を求めるために、万遍なく太陽の光を得られるように、公転自転を繰り返していたんですね。(それでも、寒い地域や暑い地域、白夜の地方もあるのですが、それは不公平ではないですし…。)
私たちは科学によって、ずいぶんと大人になって物事を見れるようになりました。

どうして、太陽が照らし、酸素を呼吸することができ、水と食物に溢れたこの地球に私たちは生まれてきたのでしょうか。
これらのどれか一つがなくても私たちは生まれることも、生きることも、未来を残すこともできないのに、当然のようにここで息をしています。当然のようにまた今日も朝が来て、一日を過ごしていきます。
考えてみれば、とってもすごいこと。

もうすぐ人口が70億になろうとしている人類…。(今月末には70億人目の赤ちゃんが誕生すると推測されていて、そこはアジアの地である確立が高いということです。)
70億が共存し、また80億、90億になっても共存し、地球上どこにも毎日夜明けが来るように、どの顔にも笑顔が浮かぶように願います。不可能ではないと私は思っています。
今のところは実現不可能なことでも、それが私の幸せには不可欠なことなのですから、あきらめないことにします。
笑顔で挨拶をリレーしましょう。



 
朝のリレー
谷川俊太郎


カムチャツカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝返りをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウィンクする
この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりとうけとめてた証拠なのだ



今日もいい一日を

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写真は:DMC-FZ50
by (C)芥川千景さん
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