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2011年10月05日

「おひさま」終了。なぜか一人っ子の多いNHK朝ドラ?!


キンモクセイ


NHKの連続テレビ小説「おひさま」が先週で終わりました。戦前から戦後にかけての大変な時代背景の中で、とても前向きな明るいドラマでしたね。
「心に太陽を」とか「女性たちよ、よき人生を!」とか元気になる合言葉のような言葉も出てきて…。

逆境というのは何なのかなと、主人公陽子を見ながら思いました。
確かに陽子は明るく一生懸命生きる人なのですが、よく考えてみれば、幼くてお母さんを亡くして、大変なことが多い人でした。でも、よく知らない人から見れば、わりかし裕福な家で育ち、また幸福な家庭を築いて、とても恵まれた人と写りはしないでしょうか。本人もとても満ち足りた思いで生きて来たようです。
だから、逆境と見えることも、その人の生き方次第で変わってくるんですね。

陽子の素晴らしさは人との関わり方です。人と無関係に生きようとしません。小さい頃から関わる人たちと大切に接してきて、教師をやめてからも、教え子たちと関わったり、人の役に立つことを惜しまずやっています。
彼女の家族や生徒や友人なども、陽子の笑顔に、おひさまのような存在に力をもらっていたんでしょうね。
そういう存在が私にもほしいし、みんなが誰かのおひさま的存在になっていけたら、この世は明るくなれるなと思うのです。

さて、話は変わるのですが、このNHKの連ドラを見ていて、すごく不思議なことがあるのです。
というのは、主人公はなぜか子どもを一人しか産まないということです。現代は少子化で一人っ子が増えているから現代ものではわからなくはないのですが、でもなぜ?と気になっていました。
私が見なかったものもあるので漏れているかもしれませんが、見たものの中で、これも一人っ子、これもまた一人っ子、え、また一人っ子?ということが続いて、「ゲゲゲの女房」は実在のモデルがいるので違いましたし、「てっぱん」は未婚で終わり、久し振りにこの「おひさま」は、戦後のベビーブームの背景だから、と思っていたら、やはり一人だったので、とてもびっくりしました。

あえて、一人の設定のほうが子役の関係もあって都合がいいのかもしれませんが、少子化問題が言われる中で、視聴率の高いこのNHKの連ドラですから、もちろん意図したわけではないでしょうが、結果として、一人っ子の幸せ家庭のイメージを植えつけているような気がします。NHKには知ったことはないかもしれませんが。

それとも、脚本家さんや作家さんの書かれるものが、相対的に少子化、一人っ子のものが多いのかもしれません。
二人兄妹の4人家族というのが、かつての幸せな家庭、あるいは普通の家庭のイメージだったのかもしれませんが、今は両親と息子、あるいは娘という3人のイメージが強いのかもしれません。
ドラマだとか小説だとかものを作り出す人にも、責任があると思うのです。またイメージを作り出し、影響を与えるのですから。
実際にほしくても一人しか授からない家庭が多いのはわかります。ただ、フィクションにおいては、あえて一人っ子ばかり作り出さないで、と思うのですが、私のわがままでしょうか。

4人も子どもがいるというと、大体驚かれるのですが、子どもが多いのはよいですよ。
子どもは未来の宝だといいます。(宝を埋めるのも親ですが…。)親になれる時期というのは、特に女性は限られるので、授かったことだけで、ありがたいことだ、と思っています。


今日もいい一日を

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写真は:キンモクセイ
by (C)緋佳さん
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