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2011年09月16日

「Got Talent」から見出された才能、ポール・ポッツに続く?!韓国22歳青年


小宇宙。


われわれが
不幸または自分の誤りによって陥る心の悩みを、
知性は全く癒すことができない。
理性もほとんどできない。
時間がかなり癒してくれる。
これにひきかえ、
固い決意の活動は一切を癒すことができる。


ゲーテ






タレントといえば、英語では才能。イギリスのタレント発掘番組で、冴えない携帯会社のサラリーマンポール・ポッツが見出されて、日本でも「アンビリーバボー」で半生が紹介されるなどしています。全英で1位になり、世界的な歌手となった彼ですが、彼がその埋めさせていた才能(タレント)を見出された最初の動画がやはり一番感動的かもしれません。

ポール・ポッツの話で記事にしようと思ったのですが、ネット検索をしていて、見つけたのが、韓国の同じ番組で、登場したチェ・スンボンという22歳の青年です。(↑)動画は英語字幕のものしかありませんが、その内容は、上記のサイトに詳しく書かれています。

ポール・ポッツも不遇な人生を送ったということですが、彼の境遇は、半端ではありません。孤児院を逃げ出し、ガムを売って路上生活をし、後に卒業認定試験を受けて進学した高校が初めての学校だったといいます。歌も独学です。淡々と語っていますが、どれほど努力したんでしょうか。

「僕は上手な歌手ではありませんが、ただ歌うのが好きなんです」と言って歌いだした「ネッラ・ファンタジア」の歌声は、会場中の人々の心を打ちました。
「努力する者は才能ある者にも負けない、しかし楽しむ者には、誰も勝つことができない」ということを、韓国のあるドラマで言っていましたが、日本でも「好きこそ物の上手なれ」といいます。これが大きな彼の力になったんでしょう。

歌を歌うということは、様々な感情を忘れ、慰労してくれる作用があると思います。この孤独な青年に力を与えてくれたのは、歌の力です。朗読、音読が脳を活性化し、豊かな情操を育むといいますが、「歌」というのは音楽の力が加わって、更に効果があるのではないでしょうか。
歌う、そして自分の歌声を聴く、感じる、刺激を受ける、そして、悟りの境地ににまで至る…それも可能だと思います。
歌うということは、祈りにも通じるものがあると思うのです。

最初の歌の時のポール・ポッツにしても、チェさんにしても、人を感動させ、癒す歌声ですが、それは人を癒してやろうと思っているからではなくて(皆無とはいえませんが)、彼らの歌声に、まず癒されてきたのは彼ら自身ではなかったかと思います。誰も聞くもののない自己レッスンの毎日の中で、慰労を得、喜びを得て来た、その積み重ねが崔さんを作ったのでしょう。

彼は「僕は歌を歌うと別人になれる」と言っていましたが、歌うときっとその魂がどこか高いところにいくのでしょうね。彼の中に眠っている本当の誰かを引き出すのではないでしょうか。
「歌う」というのは、人間に与えられた大きなタレントです。鳥は歌えると言っても、人ほどにその思いを伝えることはできません。
やはり歌うことは祈ることに通じます。祈るように歌う時、人の心を打つのではないのでしょうか。

彼が説明した彼の人生はほんの少しに過ぎませんが、歌にそのすべてが注がれていたのでしょう。魂に触れて、我知らず涙まで流して感動するのです。
歌に人生が表れる、その人の魂が、人柄がすべて表れるのでしょうね。彼は孤独でしたが、歌に出会いました。それは神様が与えてくれた大きな宝物だったと思うのです。

ポール・ポッツが付録のようになってすみませんが、彼が番組に最初に登場した時から、最後優勝するまでの動画です。(日本語)


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写真は:小宇宙。
by (C)芥川千景さん
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posted by kuri-ma at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪音楽のつばさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする