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2011年09月05日

防災も国防も!「塩の柱」にならないために?!











この夏、有川浩さんという女流作家の小説にはまっていました。ラブ・コメというので読んでみたら、自衛隊シリーズの中の一冊だったようで、他の本も読み進むうちに、SF的な要素の濃い作品も多くて、ベタ甘の恋愛とアクションのアンバランスともいえる要素が魅力でもあり、乱読に至っています。
処女作の「塩の街」を読みましたが、いきなり世界のあちこちに落ちた塩の柱、それを見たものは、塩害に犯され、また塩の塊になってしまう…というSFならではの奇想天外な設定ではありますが、昨日までは普通に機能していた都市が、一遍に機能しなくなってしまう…それは、大震災直後の混乱の状況を彷彿とさせるものがありました。

この作品も意図したもののようで、文中にも出てきますが、「塩の柱」というのは、聖書に出てくる話です。何度も映画化されていますね。
ソドムとゴモラという昔むかし栄えた都市があって、乱れに乱れてとうとう神の怒りをかって滅ぼされてしまいます。その中で、天使を送って神が助けた家族がありました。父(ロト)と三人の娘。
母(ロトの妻)も焼ける街から共に救出されたのですが、「決して振り返ってはいけない」という神からの言葉を破って振り返って見てしまい、塩の柱となってしまうのです。
その女は、何を振り返ったのでしょうか?都市での華やかな暮らしを懐かしく思ったのかもしれません。
ソドムとゴモラとは、西欧では退廃的な都市の代名詞となっています。男色が盛んで、獣交の発生した町だったということです。ソドムは確か獣交の語源になっていたと思ったのですが、検索しても出てこなくて確認できませんでしたが。ゴモラはウルトラマンの怪獣の名前ではありません(笑)。

有川浩さんが、このような小説を書いたのは、何かの予言だろうか、なんて感じてしまいます。この世の終わりの話というのは、ただの空想や作り話ではありません。とてもリアルな物語だと思うのです。
時間切れなので、今日はこのあたりで…。ニュースとの関連まで述べられませんでしたが…。
では、また明日。

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写真は:護衛艦とP3C 
by (C)akemiさん
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ラベル:有川浩 塩の柱
posted by kuri-ma at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする