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2011年08月25日

私たちの命の出発は?!絵本「つながってる!〜いのちのまつり」より


蝶&蕎麦の花


今日は小学校の道徳の副本にもなっているという「いのちのまつり」という本のシリーズを紹介します。
よくよく考えてみれば、私たちは皆、母のへその緒でつながっていました。命が一人の母から与えられたのですが、母も祖母と、祖母も曾祖母とつながっていました。子どもの視点で、へその緒がつながっているところを想像したのがユニークなところですが、血筋ということを考えた時、確かに私たちは先祖とつながっています。

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つながってる!
「いのちのまつり」


「生まれる!生まれる!」
ともだちにそう言いながら、
ミズちゃんは教室を飛びだしました。
いそいでくつをはき、
運動場をななめに横切って、校門からは全速力!
ランドセルの中で
教科書と筆箱がゴトゴトおどっています。

「生まれたー!?」
玄関のドアを勢いよく開け、
ミズちゃんは大きな声で叫びました。
「こっち! こっち!」
奥の部屋でお母さんがよんでいます。
すみにおかれたダンボールの箱の中から
「キュンキュンキュン……」
かわいらしい小さな声が、いくつも聞こえてきます。

「あっ、生まれてる!」
犬のパールが、子犬を産んだのです。
「1,2,3……うわぁ〜7匹も! かわいいっ!」
目をつぶったまま、
モコモコ動いている子犬たちのおなかに、
ひものようなものがくっついています。
「お母さん、これなぁに?」
「へその緒よ。パールと子犬は、
へその緒でつながっていたのよ」
「つながっていたの?」
おどろいているミズちゃんに
お母さんが言いました。
「ミズちゃんもお母さんとつながっていたのよ」
「えー! ほんと?」
ミズちゃんの目がまん丸になりました。

「お母さんはおばあちゃんとつながってたのよ」
「おばあちゃんは?」
「ひいおばあちゃんと」
「ひいおばあちゃんは?」
「人はみんな、生まれてくるまで
お母さんとへその緒でつながっているのよ」

ミズちゃんの頭の中で、
へその緒が次から次につながっていきます。
「ねーねー、お母さん!
へその緒って、どこからつながってきたの?」
お母さんはニッコリ笑いながら言いました。
「最初のお母さんじゃない?」
「最初のお母さん……?」

その夜、ふしぎな夢を見ました。
最初のお母さんからつながってきた、
へその緒のいちばん端っこをにぎって、
ミズちゃんは立っています。

空にポッカリ穴があいていて、
たくさん赤ちゃんがプカプカ浮かんでいます。
握っているへその緒をクイックイッとひっぱると……

「びよ〜ん!」ミズちゃんは、
穴の向こうに飛びだしました。

「すごーい!みんなつながってる!」

「ミズちゃん! 起きなさーい!」
お母さんの声で、ミズちゃんは目をさましました。
おへそをさすりながら夢のことを思い出していると、
奥の部屋から子犬の声が聞こえてきました。

のぞきに行くと、
小犬たちはパールのおなかにもぐりこんで、
いっしょうけんめい、おっぱいをのんでいます。
パールは子犬たちを1匹ずつ、
やさしく、ていねいに、ていねいに、なめています。
ミズちゃんの心がジーンとふくらんできて、
涙がこぼれそうになりました。

数えきれないほど、たくさんのお母さんたちが、
数えきれないほど、たくさんの赤ちゃんを産み、
数えきれないほど、たくさん抱きしめて、
つながっていく大切なもの……

ミズちゃんは、思わずお母さんに抱きつきました。
「お母さん、ありがとう!」
作:草葉 一壽(くさば かずひさ) 
絵:平安座 資尚(へいあんざ もとなお)



この絵本は、絵本ならではの楽しさがあって、「すごーい!みんなつながってる!」というミズちゃんの言葉は吹きだしになっていて、折り込んでいるページを開くと9倍に広がります。

「最初のお母さん」から、つながってきたのだという感性が、とても新鮮です。
実際、遺伝子の研究で、15万年前のアフリカの一人の女性の遺伝子が、人類の始まりだということが突き止められています。「最初の母」は存在するのです。はぁ。

これは、「イブ仮説」という内容をDVDにしたものの紹介です
イメージだけですが、どうぞ。↓



おんなじ母から生まれた人類ですから、兄弟げんかのような、いさかいや戦争はやめておいて、仲良くできるのがいいと思うのです。
隣の韓国に対してのフジテレビにあてつけてのデモも、自分のことしかかわいくない子どもじみた行為に思えてしまうのですが…。煽る人がいるのでしょうね。

絵本の女の子ミズちゃんのように「お母さん、ありがとう」と感謝の思いを満たしてみるのがいいと思うのです。
よくよく見たら、
今日の内容は第2弾だったようです。
順序が逆になりましたが、
第1弾の「いのちのまつり」は
また次回お伝えします。


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つながってる!「いのちのまつり」
↓ 中身も見れます

kuri-maの参考記事「いのちのまつり」シリーズ
 「おかげさま」に支えられる感謝の毎日?!〜おかげさま「いのちのまつり」より
 私たちに命をくれた人って?!「いのちのまつり」



posted by kuri-ma at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命と赤ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

続・引き出すほど増える「幸福の預金通帳」とは?! +【写真特集】内戦の弾痕と飢餓のソマリア


60万本の向日葵&蕎麦畑のコラボ

東北最大級向日葵畑、&蕎麦畑のコラボ




人のためにお金を使おう
人生の利回りは意外に高い


斉藤茂太






昨日もお話した話題ですが、ちょっとわかりにくい話になってしまったかなぁと反省して、具体的な例をあげてみようと思います。
世の中には、人のために尽くすことを生きがいにして、活き活きと過ごしている人がいるんですね。

斉藤茂太さんの「いい言葉は、いい人生をつくる」という本を、よく参考にさせて頂いています。今日はそのままそこにあげている例を拾ってみます。


戦後の大変な頃、病院で炊く前の米から、婦長さんがひとすくいを取って溜めていたのですが、それだけで多くの米が溜まったといいます。

売り上げの1%を買い手と売り手が寄付する、そんなわずかなお金でNPOの「ピース・ウィンズ」を立ち上げた化粧品会社があって、そのNPOは今や世界的な活動をしています。

金八先生の脚本家小山内美江子さんは「カンボジアに学校を作る会」を主催していて、次のように語っています。

「自分の出せるものを出せばいい。
時間のある人は時間を、
汗の出せる人は汗を。
お金の出せる人はお金を。
何かをやりたいとは思っている。
でも、何もやらないという人が一番ダメだ」


アメリカのフロリダに「ザ・ギブ・キッズ・ワールド」という所があり、世界中の難病の子どもと家族を無料で招待し続けているのだそうです。
創始者のランドさんは、カリフォルニアのテーマパーク(ディズニーランドことでしょうか)に行くことを楽しみに、ランドさんのホテルに予約していた子どもが、行く直前に亡くなりました。両親は予約キャンセルの電話で「もっと早く連れて行きたかったのですが、闘病費用などもあり…」と言って泣き崩れたと言います。
ランドさんは全財産を投じて、難病の子どもがお金がなくてもテーマパークで遊べる施設を作り始めました。彼は土地を買う分しか持ち金がなかったのですが、彼の決意は固く、有志が集まり施設は完成しました。そして、毎年何百組もの難病の子どもと家族が1週間、無料で滞在できるようになっているそうです。また、運営はすべてボランティアですが、ボランティアスタッフへの応募は長いウェイティングの列が出来ているということです。


ボランティアや寄付というのは、余裕のある人がするもの、と思われる方もいるでしょうが、ないところから作ることのできたランドさんの例もあります。また、戦後にお米を溜めたように、わずかでも先に取ってしまえば、なんとかなるものです。
賢くやりくりしている主婦は先に貯金して、その中からやりくりするのではないですか?

寄付も、残ったお金からするのではなく、先にわずかながらでもするとできるものです。ポーンと大きくしてもいいですが。
そういうものが、見えないその人の品格になるというか、バリヤのように守るものになります。

人に与えることを知った人の人生は、実に有意義で活き活きしています。幸せというのは、愛を与えた分だけ、貯金のように見えないところにたまっていくようです。

欧米ではキリスト教の教えから、収入の1/10を献金するという考えがあります。米国の財閥の中にもそのような考えを実行していく中で、財をなした人もいます。
石油王カーネギーのことです→こちら

お金というのは、入って来たのは全部自分のもの、と思いがちなのですが、いろんなもののお陰で得た収入だと思うのです。
会社があるから、家族の支えがあるから、国の安定があるから…、そういう意味では感謝して国にも税を納めるし、毎日家族を守られていることにも感謝して、わずかながらのものを、世の中のために、余ったからではなく、先に取り分けて出してしまう。

こういうことをもし続けたとしたら…数年後には大きな蔵が建っているでしょうね。幸福の蔵が。
日本のあちこちに幸せの蔵が建ち、幸福の貯金高が国家予算をはるか超えるようになるのも、夢ではありません。

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写真は:60万本の向日葵&蕎麦畑のコラボ
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向日葵70アール(60万本)
蕎麦4ヘクタール
蕎麦畑と向日葵畑のコラボは全国でもここだけだそうです

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kuri-maの参考記事
 9億円の宝くじを寄付?!「幸せはお金では買うことはできないから」
 「不幸癖」からさよならしたいあなたに?!幸せはつかむものではなく、引き寄せるもの(2)
 「愛情とお金の使い方が幸、不幸の分かれ目?!」婚カツ時代のよい結婚の勧め(6)
 与え好きになる?!「わらしべ長者」と「舌切り雀」のお婆さんの違いは?〜正しい生き方をクセづけ、成功者のメッセージ2〜


↓ 私が読んだのは左の本です  
「いい言葉は、いい人生をつくる       
―人生を楽しむ「成功」の処方箋 」      
斎藤 茂太                


 



2011年08月23日

引き出すほど増える「幸福の預金通帳」とは?! + 19歳の「対狙撃兵」リビア反体制派


2011.08.13 和泉川 ヤブカラシ


精神力は貯金と逆だ。
引き出し続けることで増してくる。


斎藤茂太




引き出しても引き出しても、逆に増えてくるものがあるということです。目に見えるお金は使えば減ってしまいますが、目に見えない「精神力」のようなものは逆に増えていくんですね。逆境ほど人を強くするといいますし。
「心」は使えば使うほど、「幸福」の残高が、増えていくんですね。

「心」がすり減るということがあるんですが、本来増えるはずのものがどうして減ることがあるかというと、ちょっとした使い方の間違いがあるのです。
「心」が豊かになることが、幸せになることです。心が豊かな人、愛情深い人は、お金も人も愛情もよい運気も呼び込んでくるものがあるのです。
幸せというのは、一時的なものを除いて、自分ひとりでは得られないんですね。人との関わりの中で、つまり人を思いやり、愛した分だけ幸せが訪れるようです。

どうしたら、幸せになれるかというと、人を愛し思いやることですが、その時に見返りを求めてしまうことが、まずい場合が多いのです。見返りというのはなかなか得られません。得られないことで、ストレスやなんかになって、心がすり減る現象になってしまうんですね。
偉そうにいいますが、純粋に見返りを求めずに人を愛する、ということはあまりできることではありません。どうしてもどこかに期待を持ってしまうものですが、持たない方が、運気をUPすると思えばいいでしょうか。

たとえば、自分が愛する人には、なんでもしてあげたくなるでしょう。子どもが大きくなるまで扶養して、世話をすることは、その子が成長したら元を返してもらおうなどと思ってしていることではないでしょう。そういう家族を思いやるようなことが、広範囲でできる人ほど、運気を自分で呼び込んでいるんですね。

「陰徳」という言葉がありますが、人の見ていないところで、人のために尽くすことほど尚更いいのです。
幸福の貯金通帳というものがあるとしたら、そこにプラスできるのは、人への「愛」、思いやりです。人に尽くすことが、私たちの見えないバリヤーとなって危機の時に守られたりするんですね。運勢的に強くなるのです。
「打たれ強い」というような人がいますが、ダメージを受けそうなこともダメージにならないんですね。

日本人は気に病む人が多いようです。一生懸命人に尽くすのに、報われなかったり、ストレスばかりで、精神がやられてしまう人が本当に多いのです。
愛情深く、責任感の強い、いい人がうつ病などに掛かりやすいようです。あんまり人のことが気にならない鈍感な人は大丈夫です。
うつ病の場合は他にも原因がありますが、人に尽くしたら幸福になるはずが病気やストレスになってしまう、心がすり減ってしまうのは、どこかに愛がその人のため、という純粋なものではなくて、見返りを求めてしまっていたのでしょうね。こんなにやったのに、と思うのは無理もないことです。ただ、自分のためにはならないようですね。

尽くしたこと、愛したことは無記名で気づかれないようにやったもの勝ちなのです。最初から「した」ということも隠してしまうくらいがいいですね。自分の子どもにしてあげたことを数えていたらキリがないように、自然に忘れるほどのお節介に徹するのがいいですよ。
「足ながおじさん」になる。一時期「タイガーマスク現象」が起こっていましたが、そういう誰かわからない善意、というのを施せたら、陰で人が喜んでいる姿を見て、一つポイントをあげたことになるのではないでしょうか。

日本という平和な世の中では、物をもらっても素直に喜べなかったり、思いやりもかけづらいという変な遠慮が生まれてしまったりして…。
大震災以後、とにかく役に立ちたいと駆けつけ奔走する人たちの姿、また被災地で助け合う姿には、頭が下がるし、感動します。この、日本最大の逆境は、日本を強くする契機になっていると思います。
「愛」をどこに向けたらいいかわからなかった人たちが、注ぐ場所きっかけがこの大震災でできたように思います。
愛というのは周りまわるものです。多くの犠牲を受けましたが、残った私たちはそれをいい機会にしていかなければなりません。生まれ変わる機会、そこを間違わないことが、心をすり減らしてしまうか、幸福になるかの違いになると思うのです。

世界を見れば、大変な状況ばかりです。最近あえて、中東問題も取り上げていませんが、毎日が大変なことばかりで、命を掛けて抗戦する若者の姿など、考えさせられてしまいます。
「幸福」の貯蓄を増やせる今日一日となりますように。

よい一日を
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写真は:ヤブカラシ
(C)ひでわくさん
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