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2011年07月27日

どうやって償うのか?!容疑者父語るノルウェー爆破・銃乱射事件、ソマリア情報など


2011.06.05 和泉川 スズメノカタビラ



自分の今の行いが
七代先に
いい影響を与えるか
どうかを考えてから
行動しなさい。


(by 先住民の言葉)







東アフリカでは、飢餓に苦しむ人々がいて、ノルウェーでは白昼の悪夢とも言うべき少なくとも76人以上の犠牲者を出す事件がありました。中国の高速バス事故に続いて高速鉄道事故でも多くの死傷者が出ました。

今日は、最近紹介したニュースの続報をお伝えしたいと思います。

ぜひ読んでいただきたいのが、ノルウェーの爆破・銃乱射事件の容疑者の父のインタビューの記事です。
私が予想したように、容疑者は、複雑で孤独な家庭に育ったようです。テレビ局のインタビューに応じた父親は、彼が1歳の時に母親と離婚し、それぞれ再婚しているようです。実父は容疑者と15年間連絡も取り合っていません。5年前に容疑者から関係の修復を求めて接触を求めて来たが、健康上の理由がなんとか言っていますが、結局会っていません。

また、容疑者は継父を軽蔑し、母や姉のことも辛辣に批判しています。
つまり、彼の心を満たす人は誰もいなかったわけです。

子ども、特に男の子は思春期から成長するにつれ、父親の存在がとても大切です。尊敬する存在がいない、尊敬すべき実父とは関係が疎遠になり、継父は尊敬できない、これは母親の責任でもあります。姉のことも無関係ではないでしょう。

母親の生き方を、息子はモロ受けるのです。ここまで過激に善悪の判断が狂った人間になるというのは、そうとう屈折せざるを得ないようなものがあったでしょう。
たとえ離婚したとしても、母親は実父を尊敬できるようにしなければならないし、せめて子どもの前では女としてよりも、母親として接しなければなりません。

何か彼が悪いことをした時に、愛情を持って諭したり、何かよいことをした時に、大げさなくらいに褒めてあげたり、そういう積み重ねが、彼にはあまりなかったのではないでしょうか。
こどもが奇抜な服装をする時には、屈折していますが親の愛を求めているのであって、こうも過激な考えに固執するのも、愛されてこなかったことの裏返しであると思います。

お姉さんでもいい、友人でもいい、誰かが彼を本当に真剣に責任を持って愛してあげたんだろうか、と思うのです。本当はお母さんが身を張ってでもしなければならないかったのです。彼の悪さを阻止してこなかった、きっと勝手にさせていたのです。

5年前に実父に会いたいと彼が言った時に、喜んで会ってあげ、何かしら彼の心に残るようなことをしてあげていれば、もしかしたら今回のようなことにならなかったのではないか、と私は思うのです。
自分は関係ないと言うような父の話というのは、もっともにも聞こえますが、冷たいし、とても無責任に感じます。隣のおじさんのコメントではないんですから。

被害者は、結局は多くの人の命を奪い、そしてその犠牲者の家族に大きな悲しみを与えました。その責任をどうしたら償えるのでしょうか。償えるものではないのです。末代まで呪われてもおかしくない状態です。

突然ですが、昨日は、「幽霊の日」と呼ばれているようですね。江戸の中村座で「東海道四谷怪談」が初演された日なんだそうです。お岩さんで有名な話ですね。
この日は、日本のものですが、世界中で、幽霊話というのがあるのは、作った話だからではなく、実際に幽霊が存在するからだと、私は考えています。
昨今だけみても、多くの人が犠牲になる災害や事故・事件は世界中で後を絶ちません。
何の前触れもなく、突然に亡くならなければならない無念さは、人として察するに余りあることです。世界的に多くの死者が出た時ではあったので、昨日の幽霊の日には、多くの浮かばれない霊たちが彷徨っても当然の日となってしまったようです。幽霊うんぬんは置いておいても、由々しきことばかりです。

ブレイビク容疑者の家族は、今まで彼に何もしなかった分、その罪は、彼が負えなければ、家族がなんらかの形で受けることになります。無責任に切り離そうとしても、無関係ではないのですから…。
容疑者の父は「自殺すればよかった」と言っています。確かにこんな事件を犯すくらいなら、ある意味自殺した方がよかったのかもしれませんが、ひどい言い方です。
罪を憎んで人は憎まずと言わないまでも、肉親ならもう少し愛情を感じるコメントがあってもいいかと思うのです。インタビューの全貌をこの記事では載せていないにしても…です。
それに「自殺」はどんな時でも勧めるものではありません。誰も人に死ねとは言えません。
肩書きから言えば、常識のある人なんでしょうが、この冷たさを、容疑者が受け継いだと思えてなりません。

幽霊の有無に関わらず、無残に亡くなった方たちを悼む思いはあるかと思います。現地に捧げられた花やろうそくなどがそれを表しています。
どうか、安らかに眠ってください、と。

ノルウェーの事件だけで、ソマリアのことなどは今日はコメントしませんが、知っていただくために、ニュースは紹介しておきます。

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写真は:スズメノカタビラ
(C)ひでわくさん
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参考記事:
  笑顔の支援を?!大干ばつのソマリア/児童虐待相談、過去最多(日)/大人気!双子の赤ちゃん動画「tatata〜」で談笑
  これは氷山の一角?!路上で芸売る元体操世界チャンピオン、中国



posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする