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2011年07月20日

受け狙いか、真心か?!ツイッター駆使する駐タイ米大使/在米ミャンマー大使館の高官亡命


最初は小さくても。


話術が長けているだけでは、
人の心を揺さぶることはできない。
話は、人間としての深さと真実が反映するもの。
人を感動させたければ、
まず自分が真心を吐露することである。


丸山敏雄






「おはよう、ツイートハート!」
タイで人気上昇中の女性アメリカ大使は、ツイッターを駆使し、フレンドリーに、ぎくしゃくしていた米タイ間の関係改善に効果を挙げているようです。記事の写真はスカイダイビングに挑戦しているものですが、おそらくタイで有名になった写真というのがこれでしょう。

「おはよう、ツイートハート!(tweethearts、スイートハートにツイートをかけた造語)」という呼びかけで毎日が始まるケニー大使の外交生活を、タイ政府がどう受け止めているかは分からない。だが、ケニー大使はタイ国民とメディアには大人気だ。英字紙ネーション(Nation)の記者は、「他の外交官がフレンドリーじゃないとは言わない。ただ、新しい駐タイ米大使が、外交官とは思えないくらい愛想が良く楽しい人だというだけだ」と称賛した。

「たった140文字しかない、とても浅薄なものです。でも、ツイッターを通じて、人々の米国に対する気持ちをちょっと好転させることはできると思っています」と、ケニー大使は答えた。
「外交とは関係の構築だ」と彼女は語る。2国間の関係であるのはもちろん、一対一の人間関係でもある。

こんな風に語るケニー大使の姿勢というのは、真似できるかどうかは別として、どんな人間関係にも必要なんでしょうね。
つぶやき続けるのも簡単なことではないと思います。7月初めには、タイ語学習で目覚ましい上達をした外国人2人のうちの1人として、タイ文化省から表彰されているほど、努力家でもあるようです。

そして、好対照なのが在米ミャンマー大使館の高官2人の亡命を求めたというニュースです。
 ミャンマーは前年11月に総選挙を実施し、形の上では軍事政権から民政に移行したが、野党指導者らや欧米諸国は、表面的な変化に過ぎないと捉えている。

 チョー・ウィン首席公使も、こうした見方に同意した。「選挙によって変化がもたらされると我々は言っていた。しかし、選挙からもう半年が過ぎたのに、状況は選挙前よりも悪化さえしている」

「わたしの子どもたちはもう成人になっているが、彼らは以前からミャンマー政府は変わらないと主張していて、我々は長年、議論を繰り返してきた。それでも、わたしは自分で体制内から変革できると信じていた。しかし30年が経過した今、外から我が国を変えるべきだと思う。ここワシントンは、圧力をかけるのに適した場所だ」
軍が政権を掌握した1962年以前には、ミャンマーはアジアの中でも最も繁栄する国の1つだったことを多くの国民が思い返していると述べ、「数日では変化しない。時間がかかることはみんな分かっている。しかし、正しい方向へ向かわなくてはならない」と語った。

正しいことは何なのか、ということを考えた時に、民主化されていない国というのは、そういうことを自由に考えることもできないのです。(ミャンマーは形の上では民主化されたのですが)


自由がないといえば、極めつけは共産国として篭城しているような状態の北朝鮮です。
4月のニュースですが、北朝鮮政府が、リビア反体制派による動乱のニュースが北朝鮮国内に広がるのを恐れているのは、丸見えですね。

アジアの国々というのは、本来は日本が支援し、引っ張っていかなければならないと思うのですが、とても力不足です。
中国や北朝鮮に対しては、先日お話したように、軍事的な脅威があり、私は第2の震災などの自然災害と並んで恐ろしいことだと感じています。
これに関しても、アメリカのサポートが必要ですね。韓国などとも協力できるでしょう。

ケニー大使のような積極的でフレンドリーな関係作りというのも、本当に必要だなぁと思うのです。
彼女の外交とコミュニケーションが更に効果を生むかどうかは、ただの話術ではなく、真心をこめているかどうかによって、もっとはっきり表れてくるものだと思います。


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posted by kuri-ma at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の国々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする