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2011年06月12日

遺産で天国へ行けるのか?!米ホテル女王の愛犬も天国へ(?)


 



4年前に亡くなった米ホテル女王が多額の遺産を残したことで有名になった犬が、昨年亡くなっていたことが発表されました。(この女性と当時のニュースは文末を参照)

この女性は遺書により、40億ドルという莫大な資産の多くは慈善活動用の信託基金にされました。相続では愛犬に1200ドルが最高で、弟に愛犬の後見人を任せて、1000万ドルを残し、4人いる孫のうち二人には500万ドルずつが残されましたが、もう二人の孫には一銭も残さなかったのです。
この犬はマルチーズで、なんと「トラブル」という名前でした。この巨額の遺産のせいでこの犬は殺害の脅迫を受けていて、安全対策などもあって年10万ドル(約800万円)も掛かったそう。

しかし、このホテル女王の遺言は守られることはありませんでした。遺産を受けなかった二人の孫が裁判を起こして勝訴したため、「トラブル」の取り分は200万ドル(約1億6000万円)に減額されたのです。
それにしてもリッチな犬には違いありませんでしたが。

「ケチの女王」の異名があったというこのホテル女王、大富豪でありながら、親族に相続もせず、なんと愛犬に多額の遺産を残すというのは、いったいどんなことだったのかなぁと、寂しく感じたものでしたが、結末は自分の遺産も思い通りになりませんでした。そして、一緒の墓に葬ってほしいというもう一つの願いも、その墓地が動物の埋葬を認めていないということで叶わないことになりそうだということです。

生前多くの資産をもったこの女性、果たして幸せだったのでしょうか。愛すべき肉親とも遺産を残さないほどの確執を持ち、犬を溺愛する。「トラブル」という名前にすること事態理解できませんが…。
あの世での彼女の姿を想像してみた時に、大変なことだなぁと思います。人格に見合わない財をもった人、それで好き放題に生きた人は、あの世ではどうしようもなく不自由な生活をしているに違いありません。
誰も愛せなかった人なのかなぁと思われるのは残念ですね。もっと何でもできるほどの財産を持っていたのに。

ただし、身内にあまり遺産を残さなかったのは、ある意味いいことだと思います。こういう遺産というものは、この亡くなった女性の生き様まで相続することになり、やはり使い道を間違えると大変です。
裁判を起こしてまで、「トラブル」からの取り分を取ったということは、トラブルももらうことになるのではないでしょうか。

「トラブル」の残した財産は、慈善信託基金に託されるということですから、よい使われ方がされれば幸いです。

お金を持ったがゆえに、好き勝手に生きてしまった人の魂というのは、どんなものなのでしょうか。
かえってお金はない方がよかったという人生の結果のはずです。
私たちは魂一つであの世に行きます。豪華な服もまとうことはできず、家も財産も地位も名誉も持ってはいけません。あくまでも内容勝負です。ボディーガードや使用人を雇っていた人が、あの世で同じ生活をすることはできないし、逆に、お金ゆえに恨みを買っていれば、そのような目に遭うことになります。

いくらあっても困ることはないと思うお金ですが、使い方が問題ですよ。悪い使い方をするなら、持たないほうがよかったということになるのです。

心を豊かにすることが、本当の財産かなぁと思いますし、「トラブル」が最大の遺族なんて、さびしすぎますから、本当の財産、「徳」というものを貯金しておくのが本当の「おとく」だと思います。

人のために生きることが徳を積むことです。ケチな人も、何も持たない人も、まずタダのもの、「笑顔」だけはケチらず人に与えていくことが、小さな徳積みになるのではないでしょうか。

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米国のホテル女王、愛犬に14億円の遺産遺す 国際ニュースAFPBB

レオナ・ヘルムズリー:1920年ニューヨーク州マーブルタウン生まれ。2度の離婚の末、72年ハリー・ネルムズリー(Harry B. Helmsley)と3度目の結婚。夫とニューヨークのエンパイアステートビルやホテルなど資産価値50億ドル(約5700億円)の不動産帝国を築き、「ホテル女王」と呼ばれた。
2007.8.20 心不全のため死去 87歳




posted by kuri-ma at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする