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2011年06月11日

震災後の今だから知ってほしい?!「もしも世界が100人の村だったら」


バレリーナ。
 

9.11事件の前頃からベスト・セラーになった「もしも世界が100人の村だったら」。3.11の震災後の今、改めて大切なメッセージとして見直すべきものだなぁと私は考えています。

最近、まだ幼い家の子供たちに伝えてみましたら、皆反応がよかったです。
下の子たちは何を言っているのかわからず、解説が必要だったので、マザーテレサが生涯を捧げたインドのカルカッタの町の様子を話して聞かせました。
学校でも扱っている所があるということですが、教科書に取り入れてもいいような、分かりやすく、また心に響きやすい内容だと思います。

震災後40日くらいでこのブログで紹介した時には、既によく知られている内容だからと、「完結編」からの内容を抜粋しましたが(こちら)、
もともとあったこのメッセージがインパクトがあると感じますので、改めて何回かに分けて紹介してみます。


もし 現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を人口100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。

その村には・・・・
57人のアジア人
21人のヨーロッパ人
14人の南北アメリカ人
8人のアフリカ人がいます。

52人が女性で
48人が男性です。

70人が有色人種で
30人が白人

70人がキリスト教徒以外の人たちで
30人がキリスト教徒

6人が全世界の富の59パーセントを所有し、
その6人ともがアメリカ国籍

80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調で苦しみ
ひとりが瀕死の状態にあり、
ひとりは今、生まれようとしています
ひとり (そう、たったひとり) は
大学の教育を受け
そして ひとりだけがコンピューターを所有しています

もしこのように縮小された全体図から
わたしたちの世界を見るなら、
相手をあるがままに受け容れること、 
自分と違う人を理解すること
 そして そういう事実を知るための教育が
いかに必要かは火を見るより明らかです。


もしこのメッセージを読むことができるなら、
あなたはこの瞬間 2倍の祝福を受けるでしょう。
 なぜならあなたのことを思ってこれを伝えている誰かがいて、
その上、あなたは全く文字の読めない
世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです


3.2001 訳 なかのひろみ

前半はDonella Meadowsさんの 
The Global Citizen 5/31/1990 掲載原稿が原本といわれています。
  この原訳が元で、後に『世界がもし100人の村だったら』
マガジンハウス・池田香代子再話が発売され、ベストセラーとなりました。


これは前半の、Donella Meadows(メドウス)さんの書かれたものに影響を受けている部分、そして、後半にある一段落を抜粋しました。

中野さんの探し当てたメドウスさんの書かれた原稿は、100人ではなく、1000人の村だったということです。そして、色んな部分が削られ追加されたりして、中野さんの下に届きました。

大学の先生だった彼女は、中野さんの所にメールが届く前、同じ年(2001年)2月に還らぬ人になっていました。まるで、遺言のように中野さんも感じられたようです。


うちの子どもたちは、すでにPCで遊ぶことを覚えて、下の子までもが好きなヒーロー物やアニメの動画を検索して見ています。取り合いの喧嘩にはなるし、少々中毒になりそうだったのですが
「もしも世界が100人の村だったら、大学に行くのもたった一人、コンピューターを持っているのもたった一人」だと聞いて、神妙になっていました。
後半の「冷蔵庫」や「小銭」の記述も子どもにはわかりやすかったようですね。(その部分はまた次回掲載します。)

私たちは感じる心を持っています。
私たちが何かを感じたら、よい内容は伝え、できることをしていく、また毎日感謝で過ごしていきたいと思うのです。
震災後、変わらなければならない私たちが、死ぬまでにしていくべきことのヒントがいっぱいの、この「100人の村」なのですから。わたしたちもそこの住人なのです。
大多数の何も持たないような人たちに、きっと何かできる、痛みを知った日本人であると思うのです。

メドウスさんの本来発表した文章は、どうも「100人の村」とはかなり違うのですが、原型であるのは間違いないでしょう。それもいずれ紹介します。

「100人の村」は伝言ゲームのように伝えられるうちに変わったとも考えられて、私にはどうしても納得しかねる、同性愛者に関する記述は文章からはカットしました。誰かが意図的に入れて伝わったのだと思うからです。

9.11事件の直後に伝わったものとして、一つの詩を紹介したことがあります。その時にも作者が間違って伝わりました。「最後だとわかっていたなら」?!

カナダの有名な詩「あしあと」も、長い間作者不詳となっていて、改ざんされた詩も出回っていました。
しかし、「不幸の手紙」や最近のわけのわからないチェーンメールに比べれば、善意でここまで伝わっていく、というすばらしさをこの「100人の村」は教えてくれます。
100人というと、とてもわかりやすくなるし、身近になるんですね。

今日は同じ村に住む村人のことを、ちょっと考えてみましょう。

今日もいい一日を
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参考:
kuri-maの記事:世界がもし100人の村だったら?!日本復興のためにできること
NPO法人オアシス 動画が見れます



posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 100人の村/マザー・テレサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする