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2011年06月30日

星になった?!「Stars」パク・ヨンハ今日、一周忌


8518221天の川 by フォト僧.jpg




昨年の今日、6月30日にパク・ヨンハさんが亡くなってから、一周忌の日となりました。
告別式や49日、100日の法要でも、多くのファンが訪韓しましたが、この一周忌にも1500人が既に韓国入りしていると見られます。

日本では3月からパクさんの生前の公演のもようを上映するフィルムコンサート「Park Yong Ha FILMS 2004〜2010 ☆We LOVE Yong Ha☆」が行われている。来月7日まで全国9都市で計27回の開催で、約2万5000人が観覧する見通しだ。収益金の一部は日本赤十字社を通じ、東日本大震災の被災地支援に使われる。また、9月にはメモリアル展「パク・ヨンハForever展〜最愛の息子よ〜」も開催される。


昨年の今日、折りしも日本ではコンサート・ツアーの最中で、一時帰国した間の訃報でした。
STARSと題したこのコンサート・ツアーの日程を残したまま、本当に星になってしまった、パク・ヨンハさん。自殺と思われるということで、私のブログの自殺の記事のアクセスがぐっと増えたのでした。

どんなツアーだったのか気になって、動画を見てみました。同じツアー中なのに、顔つきが著しく違うのが気になりました。ウツ症状があったということも言われていましたが、そうだと思わされるような様子も見られました。推察すれば、かなり苦しいところに追い込まれていたんだろうなと思うのです。
遺書もありませんから、発作的に自殺したことは確かで、何かに連れて行かれてしまったんですね。
どんなコンサートで、どんなメッセージを伝えていたのでしょうか。一曲紹介したいと思います。





Stars

夜空を見上げて思ったんだ
あの星から 見れば僕も 星に見えるだろう
どれだけ 高く 手を伸ばしたって 届かない
だけどいつも 見守っている

何万年経ってもずっと 変わらない想いを
誰よりも先に 君に届けたいよ

見上げれば いつもそこに 幾千の星が瞬いてる
昼間でも 見えないけど 同じように 輝いてるんだ
見つめ合う 星と星は 遠く離れているとしても
いつだって 傍に感じてる

夜空を 見上げて祈ったんだ
君がいつも 君らしく 暮らせるように

プラネタリウムよりもずっと たくさんの星の下
君のこといつも 思ってしまうよ

見上げれば 天の川に浮かぶ 引かれ合う星たちが
これからも この夜空に 同じように 輝き続ける
目を閉じて 聞こえてくる 星屑たちのざわめきにも
いつだって 君を感じてる

見つめ合う 星と星は 遠く離れているとしても
いつだって 近くにいるから


この曲を聞くと、ああ、七夕の前だったんだね、と思い出しそうですね。

星になるというのはきれいなようですが、もう動けなくなるということです。(天国に行けるほどの人は自由だといいますが。)

生前、多くの人に愛を与えようとした人ではありますが、見守ってくれていたファンの大方はまだこの世にいますから、あの世で聞いてくれる人がいるかどうかわかりませんが、彼自身も歌っているのでしょうか…。
ファンの方々の動向で、彼のあの世での様子が変化できるかもしれません。彼の分も魂を輝かせ、生を全うして、彼の手を引いていけるぐらいの人がたくさん出てくるようになってほしいですね。

アフリカ・チャドにあるという彼の名を冠した学校、そういう活動もきっと受け継ぐ人がいるのではないでしょうか。


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写真は「天の川」



kuri-maの参考記事:
自殺者に贈る言葉は?!続編〜パク・ヨンハさんの‘光と影’〜 → 添付したニュースが期限切れで表示されなくなったので、同じ内容のものを添付しなおしています。

パク・ヨンハさんのためのお祈り?!「笑顔を思い出してください」

なお、パク・ヨンハさん関連の記事はひとつのカテゴリーにまとめなおしました
「自殺と魂」からどうぞ



ラベル:パク・ヨンハ

2011年06月29日

100歳の誕生日に「天国の両親への手紙」柴田トヨの「だれにも朝はやってくる?!」4


雨の降る日は天気が悪い。
 



『手紙ーーー天国の両親にーーーー』

おとっさん  おっかさん
トヨは百歳になりました
二人が見守っていてくれた
おかげです
つれあいも そちらに逝って十八年
一人暮らしは きついけれど
多くの人に支えられて
とても幸せ
健一も 元気ですよ
六十六歳になったの
私に詩作を教えてくれた
だから寂しくないわ
おとっさん
焼酎ばかり 呑んでいてはダメよ
おっかさん
働きすぎないでね
連れあいは どうしています?
私のこと
心配してくれているかしら?
郵便配達の そよ風さんが
外で待っているわ
ペンを置きます
追伸
トヨはもう少し
こちらで がんばります
まだ 連れには
来ないでね


先日、記事を上げた柴田トヨさんが、100歳の誕生日の詩が発表されていましたので、ご紹介します。

100歳を迎えるまでに、最初の詩集は既に150万部を突破していて、今が一番幸せだといいます。
詩集の中で、一番幸せだと感じた時は、息子さんを身篭って時だったと言っていました。
小さい時から苦労続きで、何度も死にたいと思うことがあったというトヨさん。
でも、亡くなったご主人と出会ってからは全て幸せだったと、今も寂しい時もあるのに、幸せを数え、幸せを探して詩にしているような生活なんですね。

トヨさんの詩を読んで、自殺を思い留まったとか、そんな風に感動や慰めが与えられるのは、そのなんとも優しい見つめ方ゆえでしょう。
今が一番幸せと100歳の今に言えるというのは、素晴らしいですね。

いつの時も幸せ、といえること。これほど幸せの秘訣はないでしょう。
チャップリンが自作映画で最高なのはどれかという質問を受けて“Next one”と答えたというのは有名ですが、どんなに人から賞賛を受けるような傑作を作ったとしても、常に「次回作」が最高傑作だというんですね。

そういう姿勢が若くても老いても必要だと思います。特に若い時のそうやって情熱を持って継続した力が、年配になった時のエネルギーになっているという気がしますね。
私たちも、今が幸せ、明日はもっと幸せ、と寿命を全うするまで言い続けていきましょうよ。必ず、明けない夜はなく、朝が来るのですから。

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ラベル:柴田トヨ

2011年06月28日

心に太陽を持て〜連ドラ「おひさま」が教えてくれた詩?!


散策路の花。
 


心に太陽を持て。
 あらしが ふこうと、
 ふぶきが こようと、
 天には黒くも、
 地には争いが絶えなかろうと、
 いつも、心に太陽を持て。



連続テレビ小説「おひさま」では、ついにハル兄さん(主人公の長兄)が戦死した知らせがありました。

実家に残されていた本を見ながら回想シーンで登場したのが、 『心に太陽を持て』山本有三(編・訳)の中の同名の詩です。

ホームページを見て興味を持っていましたが、昨日ドラマを見て、早速調べてみましたら、その当時はかなり多くの人に愛された本だったようですね。すぐに検索できました。

現代だったら、好きなバンドやアーティストの曲を「これ、俺の好きな曲なんだ」と兄弟や友人の間で話したりするのでしょうが、この時代は「俺の好きな詩だ」なんですね。そして、朗読してくれます。タイプの違う次兄は、「俺は苦手だ」と言うのですが…。

おそらく戦前の平和な頃の回想シーンなのですが、戦中戦後の大変な時代を生きる人たちに希望を与えたと思うのです。

そして、今を生きる私たちにも、希望を与えてくれるメッセージであると思います。

ちなみにこの本は短編集のようですね。大人よりも青少年向きでもあるようですが、この機会に読んでみたいですし、夏休みに子どもに読んでもらってもいいかなぁと思っています。
まだ読んではいないのですが、そんな予感がしています。


心に太陽を持て
ツェーザル・フライシュレン
山本有三 訳

心に太陽を持て。
 あらしが ふこうと、
 ふぶきが こようと、
 天には黒くも、
 地には争いが絶えなかろうと、
 いつも、心に太陽を持て。
 
唇に歌を持て、
 軽く、ほがらかに。
 自分のつとめ、
 自分のくらしに、
 よしや苦労が絶えなかろうと、
 いつも、くちびるに歌を持て。
 
苦しんでいる人、
 なやんでいる人には、
 こう、はげましてやろう。
 「勇気を失うな。
 くちびるに歌を持て。
 心に太陽を持て。」


山本有三 編
『心に太陽を持て』より



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写真は:散策路の花。
(C)芥川千景さん
波斯菊(ハルシャギク)
波斯とはペルシャのことだそうです


「心に太陽を持て」はドラマで出てきた本と同じ装丁のものはないようですね。
画像は取り込めなかったので、こちらのホームページから見てみてください。
「心に太陽を」真央の部屋

本の紹介はこちら↓


kuri-maの参考記事
連ドラ「おひさま」震災後の日本を照らせるか?!