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2011年05月27日

ロイヤルカップルたちの本当の未来とは?!英国に続きモナコ、ブータン



♪き〜んらんど〜んすぅの〜♪って違いますか?


ブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王、
ご結婚おめでとうございます

ブータンのロイヤルウェディングについては
新記事を作成しました。こちらをどうぞ





ロイヤル・ウェディングつながりで、今年7月挙式予定のモナコのアルベール2世公(上記記事) の話から、モナコのいわゆる王族たちの男女関係のお話をしようと思ったのですが、あまりの複雑さに閉口しています。できるなら、家系図にすればわかりやすいのですが、ちょっと簡単には書けないほどです。

モナコは世界で2番目に小さな国で、フランスの属国のような立場も残っていますが、カジノやサーキット、様々なレジャー的要素で豊かな国ですね。
昨年婚約されたアルベール2世公は、亡グレース・ケリーの息子さんですが、53歳になられたと思うのですが、いわゆるプレイボーイで、数多くの女性とのうわさがあり、実際二人の隠し子を認知しています。
元五輪選手でもあるスポーツマンで、2009年には、環境問題の調査のため国家元首として初めて南極点に到達しています。
結婚される相手は南アフリカの元競泳選手(W杯金メダリスト)で、写真でわかるように、大変な美人です。

モナコといえばカシラギ3兄弟が(美形だということで)有名だったりしますが、彼らは、アルベール2世公の姉であるカロリーヌ公女の子どもになります。→昔の写真こちら

アルベール2世公には、妹のステファニー公女(上記新聞記事に写真あり)がいて、この姉妹がそれぞれ数度の離再婚を繰り返していることは、以前の記事で話しましたね。 プリンセスたちの幸せへの道は?!英国「世紀の結婚式」に思う

華やかなプリンス・プリンセスたちの旺盛な恋愛物語…。モナコに限らず、ヨーロッパでは、かつての貞淑な貴人たちは存在しないようです。
元々、歴史を振り返ってみても、日本もひどかったかもしれませんが、ヨーロッパは不倫問題のオンパレードなのです。

欧米で親しまれている「アーサー王の物語」、これはアーサー王の妻と不倫関係にあった彼の腹心とも言うべきランスロットの反乱によって、結局はアーサー王も死に、王国が崩壊してしまいます。子どもの頃、「アーサー王と円卓の騎士」の話はとても好きだったんですが…。アーサーにもモデルとなった人物が実在するとかしないとか。

中東になるかもしれませんが、聖書に出てくるソロモンは、父ダビデが、部下の妻だった女性と不倫関係の後、正式に妻に迎えてからできた子どもです。(不倫関係の時できた子はすぐに死亡しています。)
そして、ソロモンは知恵の王として国を栄えさせますが、後宮には700人の妻と300人の側女がいたこと、シバの女王も愛人の一人と言われています。彼の死後急速に王国は力を失います。

世界の3大美女と呼ばれる女性の中の、クレオパトラはシーザーやアントニウスとの関係があり、楊貴妃は玄宗皇帝の息子の妻だったのを、強引に妻にされたと言われています。彼女たちの最期は悲しいものでした。

美女は幸運というのはなかなかイコールではなくて、男性が放って置いてくれないから逆に大変な人生を歩みやすいようですね。
最高の人であれば、一人の人で満足して死ぬまで永遠に幸せになれるはずなのです。
私の持論の一つですが、不倫というのは、確実に時には即座に、あるいは将来的にその人の子供(子孫)の命を絶ちます。
できた子供は王の子であったとしても、国を背負う器量をもてなくなります。ひ弱で自己中の王子では先細りになるのは目に見えています。

素晴らしい能力をもち、おそらく素晴らしい器量をもっておられるであろう方々、アルベール2世公にしてもそうだと思うのです。女性関係は、もうキッパリ断って頂かないと、国の存続にも掛かってきます。
お妃たち、プリンセスたちの生き方も、本当は一女性として自由に生き過ぎるのは、国に関わる方たちとしては控えた方がいいのですが…。

素晴らしい人ほど、男女関係にも誘惑に満ちているのでしょうが、その男女関係が、大きな落とし穴になるんですね。明日のモナコはちょっと恐ろしいと思っています。

1対1が基本でしょう。もう一人増えただけで、三角関係となって問題になりますよね。
過去の女性、男性は、元彼なんて簡単に呼びますが、そういうものも消えたわけではありません。魂にはそういう関係した女性、男性の影が消えずに残っています。そしらぬ顔をしていますが、大変なことです。
どんなに素晴らしいプリンスでもプリンセスでも、あちらの世界でもそんな風にいられるかは、本当の品性に掛かっていると思います。

そういう意味では、日本の最近の皇室を見ていたら、品位はあるように見えます。
国民である私たちが品位を落とすことなく、簡単に異性狩りはしないようにした方がいいですね。でないと、今も少子化といっていますが、子供はますます生まれなくなり、生まれてもひ弱だったり、自己中だったりして、先細りの社会になってしまいます。

どこの国であれ、私たちが真に憧れる素晴らしいロイヤル・ファミリーを築いてほしいですね。


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*モナコ公国現在と過去の家系は下記参照してください
モナコ公国グリマルディ家 現大公アルベール二世殿下とご一家
マティニョン=グリマルディ家


kuri-maの参考記事:
プリンセスたちの幸せへの道は?!英国「世紀の結婚式」に思う
New「花嫁逃亡」報道は誤報か?!アルベール公挙式、モナコ【動画とニュース】