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2011年05月24日

「震災後」日本?!不可能を可能に変えるのは、人の気持ちから








アイスランドで火山が噴火し、いつもにない勢いを見せていて、米国ではまた竜巻が襲いました。
世界の中で起こっていることを、対岸の火のように見るだけで、経済的な支援だけしてきた日本だったのですが、震災後は、何かが変わっていなければならないですね。
あるブロガーさんが「震災後」という単語が「戦後」と同じ位の変化のある言葉となると話されていましたが、その通りだと思います。

震災直後、私はテレビを通じて津波に襲われる状況までも見てしまったわけですが、被害に襲われた地域は、防災無線などの他は、知らされることがなかったのです。「早く知らせてあげて」と心の中で祈り続けましたが、具体的な手は差し伸べられませんでした。

今、津波に呑まれようとする人が見えるのに、助けてあげることも、声を掛けてあげることもできない、祈るだけでした。
よく神様がいるならなぜこんなことが…というのですが、こんな時、神様というのは人間の悲しみや苦痛を感じたとしても、目の前に見えたとしても、声も掛けれず、手を差し出すこともできず、身悶えするようにもどかしく見ているしかできないのではないでしょうか。

私も地震中から、これは大変なことになったと、心がわさわさして仕方がなかったのですが、多くの人が見えないところでも犠牲になっていっている、それを第六感で感じたからでしょう。
私は心がワサワサするだけでしたが、もっと霊的に敏感な人は、多くのうめき声などが聞こえてきたといいます。

今も被災地では不自由で大変な状況でしょうが、アジアやアフリカの貧しい国では、それと似たような、それ以上に誰も助けにすら来ない状況が、日常的に続いています。
毎日、雨風をしのげる屋根と壁があり、三食食べれて、電話やインターネットができること、学校の勉強はいやいやした私たちでしたが、そもそも字が読めるということすら、世界の中から見たらすごいことなのです。

高校生の頃に、「世界中の人が笑って幸せでいられたらいいのに」と言ったことに対し、そういうことは不可能だという教師の言葉にショックを受けた話を以前しましたが、そこが私の原点になっています。

不可能だと思えることも、私たちの心が求める以上、可能なのではないでしょうか。

その昔アメリカでは、黒人は売買され奴隷として人間扱いされることもありませんでした。白人たちは、キリスト教の信者であって『愛と寛容』を尊ぶ人たちが大半だったはずなのに、そういう非道なことを当たり前のようにしていました。黒人たちにとっては、逃れようとしても逃れることのできない、災害の真っ只中に放り込まれているようなものだったでしょう。
しかし、皮膚の色が違うというだけで、人を人とも思わずに虐待することに、心を痛める人たちがいました。だからこそ、今のアメリカがあるのでしょう。下から黒人が革命を起こしたから、白人たちが降参したというのではありません。

人間として、正しいこと、人の不幸を悲しみ、自分のものとして感じるその感性があるから、自然の心の動きとして、奴隷制最盛時には考えることもできなかった、平等の世の中を作ることができたのでしょう。
マイケル・ジャクソンが世界中から愛され、黒人の大統領すら出るようになったのですから。
正しいことであれば、本当に心から願うことであれば、不可能に見えることも、可能になる、私はそのように信じています。

昨年から、私の心がワサワサくることは、頻繁に起こっていて、いちいちお知らせできないほどなのですが、災害以外でも例えば、尖閣諸島・中国漁船衝突事件とか、韓国の延坪島砲撃事件など、中国、北朝鮮がらみの事件などもありましたし、中東で今も起こっている民主化革命についてもそうです。
尋常ではない状況なのですが、私たちはつい自分のことでないと知らない振りをしてしまいます。

心ある人ならば、世界の中で、一人のかわいそうな子どもが死に瀕していることに、心を動かされるでしょう。
震災後の私たちは、そういう人の痛みに敏感な体質になっていけるのではないでしょうか。たった少しの「節電」も、そういう気持ちから起こっていることでしょうから。

私のできることとして、笑顔から、挨拶から…そんなことですが、続けていきたいですね。

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posted by kuri-ma at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする