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2011年05月18日

「男の修行」山本五十六とビンラディンの共通性?!人が言っても動かないのはどうしてか(2)


2011.05.09 箱根乙女峠 富士山.jpg


「男の修行」

苦しいこともあるだろう 
言い度いこともあるだろう 
不満なこともあるだろう 
腹の立つこともあるだろう 
泣き度いこともあるだろう 
これらをじっとこらえてゆくのが 
男の修行である


山本五十六


63df男の修行.jpg


最近の草食系男子は、こういう「男の修行」をどういう風に捉えるでしょうか。現代人が「ストレス」と捉え、ほどほどに付き合ってやり過ごそうとする事柄、これを「じっとこらえてゆく」のだと教えているのが、山本五十六の言葉です。

昨日は「「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」という言葉を紹介したのですが、この「男の修行」も、座右の銘にする人が多いようです。
どちらも共通するのは「忍耐強さ」です。簡単に切れるのではなく、「男の修行だ」とやせ我慢でも返して、我慢していくのです。

「男」だから、泣き言を言わない、なんて今時の人から見たら古くさく感じるかもしれませんが、私は潔くてケジメのある、責任を取ろうとするステキな男性の姿を感じてしまいます。

私の家には、四人の男性がいます。夫と三人の息子です。子供たちはまだ幼くても、男性の性質をすでに持ち合わせています。
最近長男が、激しい部活動の練習中に転んでけがをしました。最近ついてないと言って、悲観的な息子に対して、いろんな話をしてみましたが、本人の気持ちが切り替わらなければ何にもなりませんね。
親が何を言っても、聞かせるのは一苦労、そんな年頃になってきました。ああしろ、こうしろという言葉を聞きはしません。心に残る言葉があれば、気持ちを切り替えて頑張れるのではないでしょうか。

男をその気にさせる言葉というのがあるのでしょう。「忍耐」という地味な内容を、「男の修行」だ、と言われると、頑張りたくなるのではないでしょうか。
昨日もいいましたが、ただの口先だけの言葉は、誰も聞きません。あの時代のカリスマ的存在、「神」とまで言われた人の言葉だから、説得力があります。

山本五十六については、本当に神のような存在だったのか、私はよく知りません。
調べたら賛否両論のある人で、太平洋戦争を起こした人と言ってもいいくらいで、真珠湾攻撃の指示者です。ですから、当時の米国から見たならば、敵の中の敵です。先頃殺害されたウサマ・ビンラディンと同じように、アメリカが彼の殺害作戦を決行し、死亡しています(*)。戦争中なので戦死ですが。

今日は月遅れの命日となります。当時日本ではすぐには死亡は発表されず、一月くらい後にようやく公表されました。時季的にはちょうど今の頃です。今日の月命日に改めてご冥福をお祈りします。

男の修行、ただのやせ我慢の薦めではなく、座右の銘にしてもらいたい言葉です。男だけでなく女性であっても、ですが、やはり男性にこそ必要な言葉なのかもしれません。



*ウサマ・ビンラディン容疑者の殺害と、山本五十六の死の共通性が言われているようです。
同時多発テロを受け、ビンラディン殺害の作戦を支持したのは、当時の大統領のブッシュであったことを考えると、下の記事を読んで、納得される部分もあるのではないでしょうか。


今日もいい一日を。
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写真は「箱根乙女峠 富士山」ひでわくさん