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2011年05月05日

なんで今日を祝うのか?!端午の節句、被災地の鯉のぼりの下で冥福祈る【写真特集】


2010.04.04 和泉川 新緑.jpg


こいのぼりの下で冥福祈る、福島
写真5枚 国際ニュースAFPPBB




今日はこどもの日、古くから端午の節句として毎年祝われてきました。

月と日が重なる、そんな日の中で奇数の月を「節句」と呼ぶのだそうです。3月3日、5月5日、7月7日、9月9日です。一月は元旦ですが節句とは呼ばず、1月7日の七草の日を人日(じんじつ)と呼んで加え、五節句に定めています。
旧暦では五月は午(うま)の月なので、「午」が並ぶ日に節句を祝ってきました。もともとは5月5日ではないのです。

端午の「端」は始まりという意味で、端午は月初めの「午」の日のことだったのが、「午」は「五」に通じるということで、毎月5日を呼ぶようになったのだとか。
中でも数字が並ぶ5月5日を端午の節句というようになったということ。由緒があるのかないのか、分からない経緯ですが(ただの語呂合わせ?)、五節句と合わさったんでしょうね。

端午の節句は、菖蒲の節句ともいわれ、中国から伝わったものです。日本では陽暦で祝うのが一般的になりましたが、中国では今でも陰暦で祝っています。 現代日本においても菖蒲や蓬を軒に吊るし、菖蒲湯に入る風習が残っていますが、これは中国伝来のものらしいです。

「菖蒲」が「尚武」に通じるということで、男の子の成長と健康を祈るものとなっていきました。
ちまき、柏餅をなぜ食べるのか、五月人形やこいのぼりの意味などもあるようですが、またいずれお話ししましょう。


今日は上にあげた二つの記事を見ながら、端午の節句を考えてしまいました。
震災地に登るこいのぼり。こういう不幸があるから、端午の節句というのは続いて来たんでしょうね。わが子を偲ぶのか、祈る女性の姿は心痛いほどですが、被災地で登り旗めく鯉のぼりは、残った人たちに希望を与えるものであり、きっとそうして皆が見上げたその祈りが束ねられて、子どもたちに実っていくに違いないと思うのです。

昔からずっと面々と、この日を祝い、祈りをこめてきたその先人の思いは、ずっと残っていると思います。そして私たちの思いも共に。

今日もいい一日を!
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写真は「新緑」ひでわくさん
参照:端午 - Wikipedia
    端午の節句|日本文化いろは事典