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2011年04月21日

世界がもし100人の村だったら?!日本復興のためにできること


2011.04.20 和泉川 モミジ.jpg


世界がもし100人の村だったら
75人が
自然災害の危険にさらされています

災害で亡くなる100人のうち
90人以上は貧しい国の人です
「世界がもし100人の村だったら 完結編」より


日本を未曾有の大災害が襲いました。昨年までの災害は、確かに途上国に多かったようです。アジアの貧しい国たち、そこでは今でも人々がつつましい暮らしを送っていて、ひとたび災害が起こると、ひとたまりもありませんでした。

日本では、多くの災害に備えてはきたのです。しかし、自然災害というものは、人知を超えるものがあります。「想定外の…」ことが起こるのは、むしろ当然のことなのでしょう。
自然というものの中で、生かされている私たち。生かされていると同時に、その命も握られているんですね。
多くのものを自分のものだと思って暮らしていました。

今回、家を流されて潰されてしまった多くの人がいるでしょう。命だけ助かったという。
神戸の震災の時も奇跡の復興をした、今回も、もちろん復興させなければなりませんし、必ずしていくのですが、一言でいうほど簡単なものではありません。

こういう時、なくなったものを考えていても、元には戻りません。それは胸にしまって、新しく作り出していくのでしょう。
新しい命というのは、だから希望があると思います。

子どもや若者がこういう時、希望であり、強みです。そして、戦争を経験しているようなお年よりも、強いパワーがあります。
焼け野原から、出発した、食べるものに苦労する、ハングリーな時代を生き抜いた、快適な環境など期待することもなく、雨露がしのげればいい、というようなそういう所を通過して、最低な所から、這い上がってきた日本だったのですから。

私などは、快適な時代を過ごしてきて、最初のバブルの最盛の頃OLをしていましたから、節制ということは、相当意識しないとできない世代の人間かもしれません。
海外に出て、日本の豊か過ぎる面を身につまされてもきましたし、贅沢はしないで来たつもりですが、それでも日本の環境そのものが、物で溢れているのですから。そういう中で浸かって生きざるを得ませんでした。

今、「被災地の方たちのために」という気持ちが合わさって、誰にも変えられなかった日本人の気持ちを一つにし、違う風向きに変えていったようです。
今回の節電ムードというものは、何かとても居心地のいいものを感じたりするのです。節電、節制というものは、自分だけがしていると、ただのケチにしか見えなくて惨めですが、みんなですると、こうもスムーズで気持ちがいいものなんですね。行き過ぎたものから、少し普通に戻れるいい機会でしょう。

改めて、私の身近にある物たちにも、ありがたく感謝して、大切に使っていきたいと、考えるのです。
子どもたちも、あれがほしい、これがほしい、というところから、考えてもらういいチャンスになればいいのですが…。

世界がもし、100人の村だったら、もっと人の痛みに敏感になれるんでしょう。

今回、被災された方々は、多くのショックを抱えて、環境だけでなく精神面で大変な思いをされているはずです。頑張ってという言葉さえ、聞きたくないという方々もおられるようです。
遠くから、心は近くでお祈りしています。


世界がもし100人の村だったら
75人が
自然災害の危険にさらされています

災害で亡くなる100人のうち
90人以上は貧しい国の人です

洪水や高潮で
水浸しになる家に住んでいるのは
7人です。そのうち
4人はアジアの人です

100人のうち
26人は電気が使えません。
18人は
きれいで安全な水が飲めません

1年の暮らしにかけるお金が
100万円以上のもっとも豊かな人は
16人です。
1万円以下のもっとも貧しい人は、20年間
20人でしたが、いまは
15人に減りました

でも3万円以下の人は
72人います


世界がもし100人の村だったら
20人は文字が読めません。
そのうち
13人は女性です

1年の間に
54万人の妊産婦が亡くなります。
亡くなる妊産婦を100人とすると
99人は途上国に住み、ほとんどが
サハラ以南のアフリカと
アジアの女性です
「世界がもし100人の村だったら 完結編」より


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写真はひでわくさん「モミジ」


    



posted by kuri-ma at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 100人の村/マザー・テレサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする