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2011年04月24日

千鳥ヶ淵の桜に偲ぶ?!「風にたつライオン」さだまさし


2011.04.11 皇居 北の丸公園 牛ヶ淵.jpg
「皇居 北の丸公園 牛ヶ淵」ひでわくさん


ボランティアで日本を離れていたことがあり、さだまさしさんの「風に立つライオン」を聞くことがありました。
恋人を捨てるように、アフリカ(ケニヤ)で医療に従事している男性の、その恋人に送る手紙のような形になっているこの曲。最後にアメイジング・グレイスのハミングで終わるところも感動するんですね。

ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更
千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です

とある千鳥ヶ淵の夜桜、私も帰国後家庭を持ってすぐ、主人と車で通り過ぎたことがあります。『これが「風のライオン」にあった千鳥ヶ淵の桜か』と感慨深く見た記憶があります。
その頃は、初めて東欧から帰国して、東京にも慣れない超おのぼりさん状態で、交差点で一斉に黒髪の群集が渡ってくる姿が、かえって異常に感じられるほどでした。

「風に立つライオン」はさだまさしさんが、医師・柴田紘一郎さんに感銘を受けて昭和62年に作詞作曲したものだといいます。おそらくは、この設定「恋人の結婚報告への返事」というのは、さださんの創作で、彼が感銘を受けたものというのは、
この偉大な自然の中で病と向かい合えば
神様について ヒトについて 考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど何か
大切な処で道を間違えたようですね

こういう部分であっただろうと思います。
今回の震災で、日本も援助を受ける立場になって、豊か過ぎる飽食の状態から、軌道修正をしていけるチャンスでもあると思いますね。

そして、恋人との別れの設定について、これも涙を禁じえないのは、実際海外奉仕で日本を離れた私の知り合いの中でも、似たような物語が数々あったからです。たった数年ですが、日本での時間はおそらくもっと慌しく過ぎていくのでしょう。時間の流れ方、物事の見つめ方が違ってくるのです。
今なら、インターネットや携帯も海外に通じますが、私の頃も、それが事実上は難しい環境で、1週間は掛かるエアメールがほとんど全てでしたね。

この曲を、名曲という人は多く、歌詞だけ見ても、長い詞を長く感じさせない、とても凝縮した内容があると思います。楽曲としてもそのアレンジもアフリカの壮大な自然や、人々の温かさを感じられるものとなっています。
どうぞお聴きください。



風に立つライオン

作詩・作曲 : さだまさし

突然の手紙には驚いたけど嬉しかった
何より君が僕を怨んでいなかったということが
これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります ありがとう
ありがとう

ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更
千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です おかしい位です

三年の間あちらこちらを廻り
その感動を君と分けたいと思ったことが
沢山ありました

ビクトリア湖の朝焼け 100万羽のフラミンゴが
一斉に翔び発つ時 暗くなる空や
キリマンジャロの白い雪 草原の象のシルエット
何より僕の患者たちの 瞳の美しさ

この偉大な自然の中で病と向かい合えば
神様について ヒトについて 考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど何か
大切な処で道を間違えたようですね


去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました
こんな処にもサンタクロースはやって来ます
去年は僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム
南十字星 満天の星 そして天の川

診療所に集まる人々は病気だけれど
少なくとも心は僕より健康なのですよ
僕はやはり来てよかったと思っています
辛くないと言えば嘘になるけど しあわせです

あなたや日本を捨てた訳ではなく
僕は「現在」を生きることに
思い上がりたくないのです

空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない生命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい

くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい
最后になりましたが あなたの幸福を
心から遠くから いつも祈っています

おめでとう さよなら




8872835夜桜とボート.jpg
千鳥ヶ淵の夜桜

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posted by kuri-ma at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪歌の心(音楽と歌詞) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

日々被爆している私たち?!【写真特集】被災地に宿る植物の生命力


2011.04.21 追分市民の森  タンポポ 種.jpg


【写真特集】被災地に宿る植物の生命力 
国際ニュースAFPBB 写真7枚
桜や一本松など


今日は、怖がっている人の多い、放射能について、大丈夫だということを示すために、いくつかの記事を紹介します。(元々「放射能」は焚き火の火元のようなもので、「放射線」が問題だということですが)
福島から来ている子どもに、「放射能が移る」と、いじめたという事件や、
被害者受け入れ中の旅館で、「同じ風呂に入るのはイヤ」とキャンセルが出ていたり、どうして、ということが起こっています。

実際は、私たちが自然に過ごしていても少量ずつ放射線を被爆するものであり、被爆は当たり前のことで、その量も問題にならない量であるとのことです。放射線が多い町の話や、日焼けマシンやタバコは、もっと危険だという根拠のある話があります。

今日は、転載ばかりで恐縮ですが、分かりやすいものとして、週刊ポストからどうぞ。タイトルだけ読むだけでも、かなり整理されると思いますが、どうぞご覧ください。きっと安心するのではないでしょうか。


最も多く被曝したのは、3月24日に被曝した作業員3名で、被曝量は170〜180ミリシーベルト。
また、ずっと原発に留まって作業している東京電力の社員数名が、政府が定めた緊急時の被曝限度である100ミリシーベルトを超えている
一般の職業でも少量の被曝:
医療関係者は平均年間0.29ミリシーベルト、建物の非破壊検査などビジネスで放射線を扱う人は0.06ミリシーベルト、研究教育で使う人と獣医療関係者は0.02ミリシーベルト被曝する
航空機のパイロットは最大年間5ミリシーベルト
原発職員もおよそ1〜2ミリシーベルト
宇宙飛行士は宇宙ステーションに滞在すると1日で1ミリシーベルトも被曝するので、半年滞在すれば、今回の事故処理に従事した東電職員より被曝量が多くなる。
実際に放射線で死亡するのは、さらにその10倍以上の被曝量からの問題であり、がんの発生率も、宇宙飛行士や決死隊の被曝量であれば、過去のデータから問題ないとされる

世界の平均自然放射線被曝量
ブラジル(ガラパリ):10
インド(ケララ):5〜10
中国(陽江):6
アメリカ(デンバー):4
イタリア(ローマ):2.2
イギリス:2.2
日本:1.5
(単位はミリシーベルト/年。原子力安全年報など各種資料から)


自然放射線の多いブラジル・ガラパリ 日本の6倍以上ある新宿での被爆量 日本平均値の約半分、世界平均の三分の一
放射線と同レベルの健康への危険 日焼けマシンやタバコ
原発事故で発生 ヨウ素131の放射能は8日で半減する
ヨウ素131による甲状腺がん 40歳以上は心配しなくていい
「放射能」「放射線」「放射性物質」 その違いを知っておこう 



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【kuri-ma参考記事】「放射能ヒステリー」だった?!見えない放射能はなぜこわい(4)



2011年04月22日

散る桜を惜しんで?!コブクロ「桜」動画と歌詞


2011.04.15 みなとみらい さくら.jpg


桜の季節が行こうとしています。
在欧中、日本を思い浮かべる時、やはり桜を思ったりしました。離れて初めて懐かしく感じたり、その大切さに気づくものは、多いですね。

日本人は、散り際の美しい桜を、とても愛しています。

昨年までと、全然違う春を迎えた今年の桜のシーズンでした。
多くの犠牲を払いました。多くのもの、全てを失った人もおられることでしょう。
大切な人を亡くして、その心にぽっかり大きな穴が空いた状態で、桜を見上げた人もおられることでしょう。

とても、特別な年だと思うのです。
私も今年は、桜にちなんだ詩を二つ作りました。別ブログで紹介しています。

かつて、もう一つ、大切な人を見送った時に作ったものがあるのです。
「桜」というのは、「散る」ことを連想させますね。なぜか人の「死」に強い思いを持った時に、私は桜の詩を書くようです。

桜にちなんだ歌を紹介します。今日はコブクロの「桜」です。
これは、コブクロが「できちゃったコンビ?!」を組むことになった、きっかけの曲です。無名の頃からこんな名曲を歌いまくっていたコブクロだったんですね。
これ、詩だけ読んでも、ドキッとする優れものの表現が連ねられています。


−コブクロ


名も無い花には名前を付けましょう 
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 
誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり 
アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 
分け合う二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 
春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく 
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 
無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 
人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 
時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 
手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 
儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 
生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても 
やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく 
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 
君の中に 僕の中に 咲く Love…

名も無い花には名前を付けましょう 
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 
誰かの声でまた起き上がれるように





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写真はひでわくさん「さくら」


  



posted by kuri-ma at 05:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ♪歌の心(音楽と歌詞) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする