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2011年04月30日

プリンセスたちの幸せへの道は?!英国「世紀の結婚式」に思う




写真は更に増えています↓




「世紀の結婚式」が行われる中、式典を避けるようにロンドンを脱出する人々がいたり、ウェディングの中継を見るという人は32%なのに対し、見ない人が45%という予定だったとのこと。実際はどんな結果になったかはわからないですが、イギリス国民の王室に対する意識の低さを物語っているようです。あまりの過熱気味の状況に辟易という感じなのでしょう。

ヨーロッパの王室というと、華やかなイメージがありますが、各国王室に嫁いだプリンセスたちというのは、本当に幸せなんでしょうか。
とっても失礼な言い方ですが、故ダイアナ妃の婚礼の時も世紀の婚礼と言われたような気がするのです。もちろん世紀は変わったわけですが…。
「世紀のウェディング」でも、普通の結婚式でも、それがゴールではなく、そこからが本当の勝負、幸せへの道の出発となるからです。今日は少々辛口のお話になるかと思います。

ヨーロッパの王子の妃となった方たち(プリンセス)を見てみますと、スペインのフィリペ皇太子が結婚したのは、離婚暦のあるレティシア妃。
フェリペ皇太子と出会う前、レティシアさんはマドリッドの高校で文学を教える教師と10年間の交際を経て、27歳のときに結婚しています。その1年後に離婚が成立していますが、このことについて皇室スポークスマンは「彼女の離婚は(皇太子との結婚の)障害にならない。今日のスペインでは普通のことだ」と発表しています。ちなみに、レティシアさんの両親も1988年に離婚しています。

ノルウェーの皇太子妃は、シングルマザーで麻薬の経験者、もちろん立ち直って、ドラッグ防止のための社会貢献をしているようですが。
デンマーク女王の次男ヨアキム王子は、離婚しています。
また、オランダのフリーゾ王子は王位継承権を放棄してまで、スキャンダラスな過去を持つ女性を選びました。麻薬王や、マフィアや、もと国連大使の愛人だったという疑いがあるようです。
モナコ公室となると、もっと開放的で、故グレース妃の忘れ形見の二人の王女(公女)は、それぞれ数回以上の離再婚を繰り返しています。

厳しいはずの王室、イギリス王室は1981年のチャールズ皇太子がダイアナ妃と結婚した頃には、王室に嫁ぐ場合はバージンが条件のひとつになると聞いていましたが、そのダイアナ妃とは離婚して、若い頃に付き合っていた離婚歴のあるカミラさんと再婚しました。
ダイアナ妃も素晴らしい人ではありましたが、夫である皇太子との愛情関係は失敗し、その後は恋人がいたことは周知のことです。

こと恋愛問題、男女問題となると、ヨーロッパの王室は開かれているという言葉を越えています。
いずれ、ヨーロッパの王室をネタにして、奔放な愛情関係がどういう結果を招くか記事にできそうです。
もちろん、王室の人たちは、そこに嫁ぐ人を含めて、素晴らしい才能・資質、また美貌などに恵まれた人たちです。世を羨むロイヤルウェディングの背後には、多くの努力・苦労も伴うでしょう。
そういう人たちには、更に愛情の誘惑はつきものでしょう。だからといって…。
本来、王室であるならば、世の中に模範を示してほしい、と思うのですが、まぁ愛情を治めるのはどんな英雄ですら難しいといいますから。

故ダイアナ妃もその両親は離婚していて寂しい家庭で育った人でした。
ヨーロッパというのは、その世の中自体が、家庭が崩れているし、夫婦以外の、また結婚前の男女関係が豊かというか、乱れているというか、離婚経験者やシングルマザーは、日本よりも多いでしょう。そういう人たちには、他のことでは素晴らしい人たちも多く、差別するつもりは皆無ですが、褒めることでもないと思うのですが。

「世紀のウェディング」を見て、感じたのは、ウィリアム王子は少年の頃はとても凛々しく薄幸の王子ながら将来有望という印象だったのですが…、その時のオーラを失っているということです。嬉しいのはわかるのですが少々にやけすぎでしたし。
素晴らしいという評判の中で私の意見というのは、王子と王妃にしては、清楚さが感じられないというのか…、申し訳ない意見ですが、思春期の頃に持っていた輝きを喪失したというのが、やはり一番の印象です。ご両親が築いてしまった負の資産である、失敗した愛情の城の上に立っているからなのでしょう。
英国では一番の由緒ある王家ですが、複雑で重い背景、人の血と愛憎がからんでいるのでしょう。あくまで憶測です。

新しく生まれたカップルが、英国国民の希望となって、こんな私の不確かな感想を吹き飛ばして、よいカップルになってくれることを願っています。

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kuri-maの参考記事:
ロイヤルカップルたちの本当の未来とは?!英国に続きモナコ、ブータン
New「花嫁逃亡」報道は誤報か?!アルベール公挙式、モナコ【動画とニュース】




2011年04月29日

いく春を惜しんで?!「花びらの波」金子みすゞ詩の世界18




日本中に散る花を
あつめて海へ浮かべましよ

☸ڿڰۣ−

桜はいき、つつじや藤や、色とりどりの花が咲く季節が来ています。ゴールデンウィークとなり、冬服も片付けて衣替えの時期になったなぁと、この間までジャンバーを着ていた私は、戸惑っています。

ちょうど今日で、このブログを始めてから、1年の締めになります。この一年間は個人的にもそうですが、本当にいろんなことがありましたね。こうやって、縁あってこのブログを訪問してくださること、本当に感謝します。

さて、今日はシリーズの一つである金子みすゞさんの詩の紹介です。
金子みすゞの詩というのは、なぜか寂しいというか、彼女のよく使う言葉「おとむらい」という言葉がありますが、この詩のようにいっさい出てこなくても、「おとむらい」にふさわしい詩が多いような気がします。
人の死を寂しいし、逃れられないけれど、とても尊重し、亡くなった魂をいたわり、慰めるものになっているようです。きっとお父さんや妹さんや、亡くなった人たちを、普段から思い、慕っていたから自然に出てきたものでしょうね。

私は、金子みすゞの詩をよくよく知っているわけではありません。このブログに合わせ、季節にふさわしいものを探しているうち、毎回、見つけたもので、その時が初めての出会いの詩がほとんどです。今も新鮮な輝きで、たった今摘まれた花のような瑞々しさと、ほのかな香りまで立つようです。
大震災以後三回目のUPになりますが、みすゞの魂とともに、多く散った魂をお慰めできればと思うのです。
☸ڿڰۣ−

 花びらの波

お家の軒にも花が散る。
丘のうえでも花が散る。
日本中に花が散る。
 
日本中に散る花を
あつめて海へ浮かべましよ。
 
そして静かなくれ方に、
赤いお船でぎぃちらこ
色とりどりの花びらの
お花の波にゆすられて
とおい沖までまいりましょ。
 

前に紹介した詩で「花のたましい」というものがあるのですが、散った花びらのことを「なきがら」と言っています。
☸ڿڰۣ−

  花のたましい

散ったお花のたましいは、
み佛さまの花ぞのに、
ひとつ残らずうまれるの。

だって、お花はやさしくて、
おてんとさまが呼ぶときに、
ぱっとひらいて、ほほえんで、
蝶々にあまい蜜をやり、
人にゃ匂いをみなくれて、

風がおいでとよぶときに、
やはりすなおについてゆき、

なきがらさえも、ままごとの
御飯になってくれるから。


多くの日本の報道では流されなかった、震災現場の壮絶な様子がYouTubeなどでは流れて、世界的に発信されているようです。是非はわかりませんが、こんなことがあっても、私たち日本人がのほほんとしているなら、見た方がいい内容かもしれませんね。

私も一部見ましたが、あらためて、私たちはあの日死んでもおかしくなかったのだ、と思いました。亡くなった方たちの犠牲の上に立っている私たち、だからこそ、日本の未来を正しく再生していかなければならないのでは、と感じています。

3月11日以降、世界でもいろんな災害が起こり、昨日は米国での竜巻の大被害が報道されています。あまりにも様々な、死を伴う多くのニュースもあえて取り上げては来ませんでした。

いつか、この体は「なきがら」になるのだけれど、だからこそ、それまでは命を粗末にしないで、時間も粗末にしないで過ごしていければと思うのです。

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posted by kuri-ma at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

朝の「笑い」は幸せの始まり?!幸せはつかむものではなく、引き寄せるもの(3)


2011.04.25 和泉川 シロバナタンポポ.jpg


薬を10錠飲むよりも、
心から笑った方がずっと効果があるはず

アンネ・フランク
(『アンネの日記』の著者)


病気にも、不運にも、「笑顔」は何より薬になるのです。
朝、笑顔で目覚めることができれば、幸せ度がかなり高い状態で出発できます。
朝のうちにいかに笑顔で過ごせるか、これは大きなポイントです。

私は、寝起きが悪いんだ、低血圧で…とかいう方もおられるでしょうが、そうやって無愛想で朝を過ごすことになると、もったいないですよ。

朝というのは、季節では春。種をまく時だからです。
種まきは、笑顔でたがやし、挨拶や明るい言葉を植えていくのです。

仏頂面で、不機嫌な言葉、マイナスの感情的な言葉ばかりを植えていたら、どうなるでしょうか。収穫の時が恐ろしいのです。自ら蒔いた種の結果として、不機嫌な状況を得ることになるでしょう。夕方には疲れ切って、寝るときには、感謝の思いも出ずに休んでしまう、そして朝もまた……となると、悪循環です。

朝はしっかりリセットするのです。
大きな伸びをして、朝日を浴び、プラスの気をもらいます。
最初は多少無理やりでもいいから、笑顔を浮かべましょう。家族には優しく元気に、やはり笑顔を向けて挨拶するのです。そこから、希望的な思いが湧いてくるものです。

たとえ、とても心配な状況でも、朝日が昇るといういうだけで、元気をもらい、なんとかなるような気がしたりします。

一人暮らしの方も、できるだけ朗らかに、家からの一歩も希望をもって踏み出すのがポイントです。

朝は神様に挨拶するのにふさわしい時間ですから、私は朝起きるときも、できるだけ一番最初に神様に「おはようございます」を言うようにしています。
一番の運勢というのは、神様がもたらすものだと思います。大自然と言ってもいいのですが、ちょっと漠然としているので、私は「神様」と呼びかけるのが好きです。

出会った最初の人、家族や近所の人だったりすることが多いのですが、神様が会わせてくれた人だと思って、爽やかな挨拶をしてみるのです。
これで、幸せなスタートですね。

先々回、「穴あきだらけのザル」と、「花とちょうちょ」のお話をしました。

不機嫌に朝の時間を過ごしてしまうことは、後の時間を徒労に終えることになります。幸福をすくう、ひしゃくに、穴を開ける行為です。
静かに笑うだけで、ちょうちょやミツバチは自然に寄ってきます。幸福は、優しく香って咲くだけの花に自然と引き寄せられます。
花のようになりましょう。花のようになるとは、優しく笑いかけて幸せを呼び込み、豪快に不幸を笑い飛ばすことではないでしょうか。

会社や学校でも、きっと朗らかな笑顔と挨拶をする人は、花が自然に咲き香るように、爽やかな薫風を伴ったように、よい運気を持っているはずです。

朝は、笑顔、そしてできれば一日笑顔で過ごしたいですね。

終始一貫、
笑顔でとおすようにしてごらん。
不運な人、体の弱い人は、
ひとしお、笑いに努力するんだ。
笑うにつれて、
人生の幸福と幸運がどんどん開けてくるから…。

中村天風
(天風会創設者)


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写真は「シロバナタンポポ」ひでわくさん


【kuri-maの参考記事】
微笑みの法則?!





posted by kuri-ma at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛と幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする