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2011年03月09日

「鬼のかく乱」がおきる理由〜心が風邪をひく時とは?!(2)


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「風邪は万病の元」ともいうように、こじらせたら厄介ですし、ただの風邪のように見えて、大きな病気が隠れていることもあります。

風邪をひきやすい人って、いますよね。
なんとなくイメージ的には、打たれ弱いナイーブな人、って感じがあります。

季節の変わり目には、体調を崩しやすく、花粉症かと思っていたら、風邪だったり(その逆もあるようですが…)。

ストレスで悩んだり、気持ちが付いていかないということはありませんか?
またちょっと心が疲れていたりしませんか?
いつもなら、楽勝でこなせていたことが負担に感じてきていませんか?
自分が理解されていないとか、損な立場だと感じていませんか?

いつも、自己管理している人はあまり風邪などひかないのでしょうが、そういう人でも“ふと”ということがあるものです。
「鬼のかく乱」が起きるのはそんな時かもしれません。

ふと気持ちが緩んだ時、だらけている時、そして季節の変わり目もそうですが、急な環境の変化などがあってついていけない時、風邪をひいてしまったりします。

どんな病気もそうなのですが、風邪をひいたら、ちょっと自分を振り返ってみると、だらけていた自分がいたり、ストレスに負けていたり、気持ちが付いていかなくて…とか、思い当たることがあったりします。

気持ちがついていかない、心と体がバラバラという時が、風邪をひきやすかったり、もっとタイミングが悪いと事故を起しやすくなります。

昨日、性格によって掛かりやすい病気や、患いやすい箇所があるお話をしました。
気持ちや考えというのは、思ったより、私たちの体に影響を与え、生活や生き方にまで作用するものだと思います。

風邪をひく時というのは、心が満たされない、心が寒い、隙間風を感じる、つまり寂しい思いがある時だったりします。

人との関係だったり、仕事だったり、いろいろでしょうが、様々なストレスをドンと来いと受け留めれる時は、風邪も跳ね返してしまうのですが、後ろ向きの時は、マイナスの思いの分だけ、悪いものに付け入る隙を与えてしまいます。

また、疲れている時、というのもありますね。疲れている時は休息が必要ですが、まだどうしてもやらなければならないことがある場合には、いつもより気を引き締めていないと、気がついたら風邪をひいているということも…。

また、大切なことを見失っている時、心に空しさを感じて、体に出るということもあります。
心を置いてきぼりにして、体だけ動いていると、心が風邪をひきます。

くしゃみが一つ出たら、自分の心に問い掛けてみましょう。
ちょっと、仕事ばっかりしていないか、お金ばっかり求めてないか、愛情も時間も掛けずに、何でも買って済ませていないか?

大切な人との会話の時間、スキンシップの時間、持てていますか?

目標や夢を見失っていませんか?

「ありがとう」って、目を見て言っていますか?

「お早う」と、今日何人に笑顔で言いましたか?

できていないことを思い出したら、今から言ってみてください。
笑顔で挨拶、感謝の言葉。
言う相手がいなかったら、神様、仏様は喜んで聞いてくださるでしょう。

さて、じゃあ風邪をひいてしまったら、どうやって治すのか、次回はもう少し詳しくお話しましょう。

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