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2011年02月13日

「みんなを好きに」なるためには?!金子みすゞ詩の世界13


2011.02.12 和泉川 梅にメジロ.jpg


嫌いなものは、嫌い、好きなものは好き、と言っていたら、狭い世界に自分を押し込めることになるでしょう。
また、きっと人のことではなく、自分自身の中にも嫌いなものがあったりして、それをいつまでも克服できないのではないでしょうか。
自分の越えているものに対しては、気にならないで受け入れることができます。でも、自分の中にある汚いもの、嫌なものがあるから、人の中にも自分の鏡のようにそれを見つけてしまうのです。

逆に好きになるには?

幼い子どもにとって、親というものは、無条件に慕う存在です。どんな親でも慕ってくれるのですが、それは親が本来、無条件に子どもを愛するから、
鳥の雛が最初に見たものを親と思って信じてついて行くように、盲目的に従うようにできています。

金子みすゞは世界中のものを愛していたようです。

親に愛された記憶というのは、知らず知らずにその人に身について、人を受け入れ、世界をも受け入れることができるようになるのでしょう。

「お母さんの作った食事だから、好き」、「神様が作った世界だから、みんな好き」、
こういう風に思えることは、一種の才能です。

幼い子どものように、世の中を見つめられること、好きでいられること…。

汚いもの、嫌なものがあふれていても、その中から、愛を感じることができる心、美を見出すことができる心です。

おんなじ風が吹いても、それを薫風と感じられる心…。

  
みんなを好きに

私は好きになりたいな、
何でもかんでもみいんな。

葱も、トマトも、おさかなも、
残らず好きになりたいな。

うちのおかずは、みいんな、
母さまがおつくりなったもの。

私は好きになりたいな、
誰でもかれでもみいんな。

お医者さんでも、鳥でも、
残らず好きになりたいな。

世界のものはみィんな、
神さまがおつくりになつたもの。
 


優しいけど、何でも食べる子は、強く逞しく育つはずです。
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写真はひでわくさん「梅にメジロ」



posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする