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2011年02月07日

ベトナムではネコ年?!〜干支に見る中国との「溝」〜AFPニュース


6141809和歌山城の野良猫.jpg



このニュースで初めて知りました。ベトナムの干支は、ウサギではなく、ネコだというのです。(卯年以外にも、丑年も水牛となるとのこと。)
その発生には諸説がありますが、言語学の観点から、中国語のウサギとベトナム語のネコの発音が極めて近いことがもっとも大きいようです。
また農業国のベトナムの人々にとって、ネコはネズミを取ってくれる身近で大切な存在であり、ウサギよりネコが好きらしいですね。
そして、現代のベトナム人はといえば、中国とは1000年に渡って中国の支配を受けた過去からか、「『中国』とか『中国語』という言葉はもめ事の種になる」ほどだといいます。ベトナム人にとって、中国とちょっと違う、ということは嬉しいことらしいのです。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2784458/6764225?utm_source=afpbb&utm_medium=detail&utm_campaign=must_read
「ネコ年」祝うベトナム、干支に見る中国との「溝」AFPニュース


これは、私もかつて知り合ったモンゴル人がそうだったので、容易に納得できることです。彼も、中国という単語を聞くだけで嫌がるくらいで、「チャイニーズ…」という単語を使うと会話にならないので、漢字は「チャイニーズ・レター」というのですが、仕方なく「Kanji」と言い換えて話をしたくらいです。
欧米人が感じるのと違い、日本以外のアジアの人々が捉える中国のイメージはいいものではありません。複雑な思いが混じるのです。
日本は島国だったためか、もちろん過去には大国の中国に対して敬意を払わざるを得なかったでしょうが、陸続きの近隣の国々とは、肌で感じるものが違う感じです。国境を争う歴史だったわけですから、当然根深いものがあるはずです。
広大な中国。北・東はモンゴル、ロシア、朝鮮(現在は北朝鮮)、西はカザフスタン、キリギスタン、タジキスタン、インドと国を境え、南はといえば、ネパール、ブータン、ミャンマー、ラオス、そして、ベトナムと、多くの国々と隣接しています。
http://www.hir-net.com/link/map/china.html
中国地図リンク集【HIR-NET提供】

 
世界征服をもくろんだり、様々な争いに明け暮れた歴史の中で、中国というのは、今は別の意味でも脅威ですが…。
別にネコ年でも構わないと思いますが、そんな「溝」の話が気になってしいました。
支配した過去のある国は、やはり相当な借りを返さないと、その相手の国の人々の思いは晴れないんでしょうね。

あなたの周囲の人々と、「溝」は避けたいもの。
笑顔と挨拶で今日もいい一日を。

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