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2011年02月06日

☆無限の宇宙、星を数える心?!★「星のかず」金子みすゞ詩の世界12


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  星のかず 金子みすゞ

十(とぉ)しきゃない
指で、
お星の
かずを、
かずえて
いるよ。
きのうも
きょうも。

十しきゃない
指で、
お星の
かずを、
かずえて
ゆこう。
いついつ
までも。


金子みすゞさんを世に送り出した矢崎節夫さんは、
学生の頃に出会った一遍の詩が忘れられず、ずっと研究し探し続けて
16年もかけたといいます。
そして、劇的な出会いがありました。
没後約半世紀、実弟上山正祐氏のもとに保管されていた、
三冊の遺稿集が全集として刊行されたのが1984年、
これが、私たちの目に金子みすゞを知らせてくれるきっかけでした。
今は教科書に取り入れられたり、知らない人はないほどになりましたが…。

これも一つの縁ですね。

数えられない星を一つずつ数える生活。
見えないところにまで無限に広がっている宇宙の、無数にある星を、決して数え切れるわけはないのに、ひとつひとつ数えていく。
星のように貴重な、詩の一遍、一遍がこうして生まれていくのでしょう。
彼女はなくなって久しいけれど、私たちの心に輝く光を与えてくれるのです。

縁、出会いというのは、星の数ほどある人間の中で起こってくるもの。
みすゞが星を一つ一つ数えたように、一つ一つの縁も大切にしていきたいです。

星をなんにたとえたのか、人とも、命とも、魂とも…。永遠に輝き続けるもの。

私たちの指は10本しかないけれど、限られた命しか持っていないけれど
無限の心を持っているのですから。
出会い、縁もきっと見つけ出し、輝かせられるはずです。

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posted by kuri-ma at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする