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2011年02月22日

縁を結ぶ国?!にっぽん(2)


2010.06.11 和泉川 抜け殻.jpg


縁とは―
「日常生活に溢れているもの。たくさんあるけど、見逃しているだけ」
(良縁を得たのかな?という雰囲気の)神社に来ていた女性のコメントです。

日本人にとって、とても馴染みのある言葉に「縁」があります。
古くは日本書紀に縁「コトノモト」と記されているとのこと。
元々は中国から伝わった仏教由来の言葉ですが、日本の風土に合っていたんでしょうね、何でも「縁」で片付けてしまえるくらいに浸透しています。

「あうん」の呼吸や、「以心伝心」に至れるほどの深い縁から、「袖触れ合う」ちょっとしたご縁まで、人との出会いはすべて「縁」というものが関わっているのかなぁと。

「縁」は結ぶもの。それは自分が結んだというよりは、見えない神様が、そして先祖が結んだものなのだ、そういう考え方があるようです。

今年のお正月に紹介したテレビ番組ですが、「あさイチ」は見ただけだったのですが、「縁を結ぶ国にっぽん」は録画しましたので、これっと思われる言葉は文章に起こしました。(ご紹介が遅れました。)

日本最高齢の助産師、坂本フジヱさんのお話では、「(赤ちゃんは)満潮の頃にできる(生まれる)ことが多い」のだそうです。
そういえば、長男と長女を出産した病院で看護婦さんから聞いた話では、「出産の波がある」ということでした。「特に重なる夜がある」のだそうです。それが満潮に関係するのか、潮といえば、月とつながるから、月の影響があるのかもしれません。
「縁」にもタイミングがあるんですね。

坂本さんの言葉
赤ちゃんが誕生してくるということは、よくよくの、有難い奇跡なんですよ。この親にこの子どもができてきた。それがご縁でしょ。
何で私がここへ生まれて、育って、こういう人にお嫁に行って、子供ができて、こんなんなっているかというと、
ほんと、神の配慮による縁としか考えられないでしょ。


長年大阪で結婚相談所を経営して縁結びをしてきた橋本さんの言葉
ほんとに縁というのは、神様が作ったものなのか、その人たちが生まれた時にちゃんとね袋を持って生まれてきてると思うんですよ。
その袋をどこで開けるのか、どこで結んでもらえるのか。
縁って、とっても曖昧なもので、不思議なもので、神秘的なものだと思います。


瀬戸内寂聴さんの言葉
亡くなった人は、ここにいます。冷たいお墓なんかにいません。
何回忌というものは、残されたものが安心するためにするのかもしれません。
会いたくないというなら、生きていても無縁仏のようなもの。
いつまでも忘れられないことが、死んだ人が嬉しい。


今、生きている時にどれだけの縁を結べるのか、それが私たちの財産になり、そして、日本や子どもたちに残してあげられる大切なものだと思うのです。いい縁を結んで、いい財産を残してあげたいですね。

笑顔と挨拶は、よい縁のために、私たちができる第一歩。

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写真はひでわくさん「抜け殻」


【kuri-maの参考記事】縁を結ぶ国?!にっぽん


2011年02月21日

飛行機は飛ぶことではなく着陸が命であり、すべて?!〜航空会社の心得より〜


青空と飛行機.jpg


他人のミスから学べ。
全てを経験できるほど長くは生きられない。

Learn from the mistakes of others.
You won't live long enough to make all of them yourself.

。。・゜゜・。。・゜・。。・゜゜・。。・゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜゜・

人類は飛ぶことを通して、多くのものを手にしましたが、命へのリスクがいつも付きまとっています。
乗る人は、もちろん「自分の乗る飛行機は絶対に堕ちない」と思っているわけです。恐怖症で乗れないのも困るでしょうから、それくらい思っていないと乗れないですね。
そういえば、着陸した時に拍手が起こったことが何度かありました。気流の中に入ってしまった時は怖かったですから。

「航空会社の心得」というのを目にしましたが、ほとんど全てが、着陸についてでした。ユーモアを交えた言葉の中に重みのある真実が…。
確かに、いくら飛行機が飛ぶことがお仕事だとはいえ、ちゃんと着陸できなければ何もなりません。多くの乗客の命が掛かっています。
実際、ちゃんと着陸した飛行機の数に比べれば、飛行機が堕ちた例というの数えるほどでしょう。
しかし、立派なパイロットの乗った飛行機がアクシデントで堕ちるしかなかった、そんな悲劇もあったことも事実でしょう。

あえて全部掲載してみます。
航空会社の心得


☆離陸はオプションであり、着陸は義務である。

☆飛行が危険なのではなく、墜落が危険なのである。

☆スピードは生命、高度は生命保険、空と衝突したものは未だいない。

☆燃料が多すぎるのは、燃えているときだけである。

☆人間にとって飛行は2番目にスリルのあること、1番目は着陸である。

☆良い着陸とは…着陸後に歩いて去ることができること、
 偉大な着陸とは…着陸後に再び同じ飛行機に乗れること。

☆生存率は着陸角度とイコールである。

☆あれは着陸だったのか?撃ち落されたのか?

☆他人のミスから学べ。全てを経験できるほど長くは生きられない。

☆パイロットを信用しろ…だがシートベルトは着用しろ。

☆副操縦士には親切に接するべき、
 いつ自分が乗る飛行機を操縦するようになるかわからないのだから。

☆燃料を保たせようとする努力は、向かい風を増やす。

☆パイロットは、飛んでいるときは女のことを話し、
 女といるときは飛んでいるときのことを話す。

☆離陸の数と着陸の数はイコールに保て。

☆重力は絶対に負けてくれない。
 せめて引き分けを望むだけだ。
 重力って最悪だ。
らばQ:ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」
言葉の山
紹介されている英文の元ネタはなくなっています、残念


最後の、「重力」についての項目は何ともいいようがない名言です。
そもそも重力に逆らって飛んでいることが、科学の生んだ奇跡のようなものです。
堕ちるときには、重力の法則に従うしかないわけで、うまく着陸するというのが「引き分け」でしょうか。「重力」という大物は、なかったら私たちも存在できないのですし、敵に回すなど考えることもできないでしょうが。

パイロットは、もしかして女性受けがよくて、それゆえに浮名を飛ばすこともあるのかもしれませんが、いつも、重力と奥さんがいるから、また飛べるんでしょうから。(飛ばすのは、やはり飛行機だけにしてほしいですが…)

飛行機だけではなく、考えてみれば人間は毎日のうのうと生きているのに、死のリスクを常に負っています。

「人間の死亡率は100%」ですから。

いつ、どのように死ぬか予測がつかない人生だということです。
いつ、死に直面するかわからないけれど、それまでは精一杯やることをやりたいですね。
100歳まで生きることを念頭に置いて、いろいろ計画も立て、健康のために工夫し、でも、死に直面しているとしても、ユーモアを忘れずにいきたいと思うのです。

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2011年02月20日

「三年寝太郎」はニートのハシリ?!あるいは機を捉えた成功者?!




三年寝太郎が3年考えていたことがネガティブだったら???
寝太郎の成功の秘訣とは何だったのでしょうか?

私は「三年寝太郎」というのは、ただのグウタラではなくて、超ポジティブ・シンキングの持ち主だったのでは、と思うのです。
ニートや引きこもりに形は似ているけれど、実はとても意思の強い、型破りの人物ではなかったかと推測します。

一般的なお話では、寝太郎が寝てばかりいたのは、三年間構想を練って考えていて、3年後それを実行に移して成功するというお話です。旱魃(かんばつ)に苦しむ地域で、灌漑事業の功績を立てたとする地方もあって、寝太郎の銅像やお祭りもあるそうですね。(4月29日、山口県山陽小野田市、厚狭地区)

私が子供の頃読んだお伽話の本では、とてもモノグサで、近所の人が運んでくれるおにぎりが転がっても自分で取るのがめんどくさい、ちょうど通りかかったその国のお偉い方に、取ってくれと頼む始末。その偉い人が、殿様に大切なことを頼まれた時、その適任者として、物に動じない太郎を大抜擢したというものでした。

日本各地に残る民話ですが、中国とかの関連をきかないところを見ると、日本にあった比較的新しい実話が元になっているのかもしれません。

さて、三年寝太郎が考えていたことがネガティブだったら?
もしかしたら、寝るのは3年で済まず、もしかしたら「三年寝太郎」の物語すら生まれなかったかもしれません。
悪い「考えすぎ」というのは、よい考えがまとまることはなく、よくない結果を生じるというのは、「考えすぎる女たち」のシリーズでお話している通りです。
ですから、寝太郎は考えすぎに陥ることはなかったのでしょう。

あくまでも、建設的なことを考えていたと思うのです。前向き思考の持ち主、それも「超ポジティブ・シンキングの達人」というほどだったのではないでしょうか。
そして考えに煮詰まった時には、実際に寝ることが、いい気分転換になったのかもしれません。

3年も考え続けたという、そしてその構想を実行に移し、やり遂げたということは、すごいとしか言いようがありません。その間、どんな風に自分のことが言われているのかそういうことにこだわることなく、実行のその時まで、構想を練り続けることに集中し、いざとなったら、それを実行してやり遂げる。たいした人といえるでしょうね。

日本に広がるニート、引きこもりの中には、「三年寝太郎」のような逸材が眠っているかもしれません。しかし、考えすぎと、ジャンクフードと、ゲーム三昧に明け暮れているとしたら、あまり希望はありませんが…。

人には、活動するに適した時期と、そのために静かに準備する、動いても不毛に終わる冬の時期があります。
寝太郎の寝て過ごした日々が無駄にならなかったのは、よいワインを寝かせて置くように、必要な時間だったのかもしれません。
そして、春の時期が来れば、今まで眠っていたものも、芽吹き、目覚め出すのです。

「三年寝太郎」の成功の秘訣とは、考え方の方向性、考えていたことが前向きで、よい動機だったこと、そして好機というものを捉えたからではないでしょうか。やる時はやるというそのタイミングが、機が熟するというものだったためでしょう。
そして、それまではあきらめずにやり通すということ。この三点は強いです。

散歩の途中で富士山に登った人はいない
小宮一慶

人生の結果=「考え方」×「熱意」×「能力」
稲盛和夫


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小宮一慶さんの言葉はこの書籍から