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2011年01月12日

必要とされるあなたへ?!「ガルシアへの書簡」2


サン・パオロ女子修道院天井画」部分1519コレッジオ.jpg


昨日「ガルシアへの書簡」を紹介しました。→こちら
いかがでしたでしょうか?
このままでも、背筋がシャキッとなるような、参考になる話なのですが、
私にははっきり言って、「ガルシアへの書簡」は運べないなぁという感じも受けました。そんなスパイ映画並の技はない私のような人にとって、そんな大きな任務は無謀だからです。
まぁ、抜擢されることもないでしょうが…。

しかし、「ガルシアへの書簡」そのものは運べないとしても、それと同等の難しい仕事をやり遂げられると思うのです。
ようは、心持ちの違いでしょう。
ボスに対して、あるいは他の誰かに対して、仕事に対して、どんな態度で接するかだと思うのです。

ローワンのような人がなぜ求められるのでしょうか?
口答えもせず、さっと相手の要求に応える、誰でもそんな相手がほしいのではないでしょうか。

子供や夫が何かをほしがっている時に、その理由を追求したり、「誰か他の人にやってもらって」ということは、実は私にも往々にしてあります。
家族の奴隷になるという意味ではなく、お互いにすんなり要求に応え合えれば、関係はスムーズになるでしょう。

ローワンは、どんな環境、どんなボスでも変わらずやるべきことをやる人です。元々それを準備していて、命令を待っていたかのように動ける人です。

私たちは、家庭の中で、職場の中で、周囲との関わりの中で、
そんな人であり続けていければいいかなと思うのです。
まるでそれをやるために生まれてきたように雑用であっても余裕でこなして、
いちいち口答えをせず、自分は最初からそれを任されていたように、
やってみるのがいいと思います。

「ボスがいようといまいと、同じように仕事をする人」
それは自分が責任を持ち、あるいは生きがいにしているからです。
自分の仕事だと思っているからです。

主婦は、家庭の中で、誰に命令されなかったとしても
居心地のいい環境を作り上げています。
誰よりも早く起き、環境を整え、おいしい食事を準備する…。
だからお母さんは一番偉大な人になり得るんでしょう。
まぁ、手抜きだったとしても、?の部分がいくつかあったとしても大体は。

そんなことが、仕事でも、その他の関係の中でもできていけば、
どこでも、ローワンのような必要とされる人になることが出来ると思うのです。
自分の家と思えば責任持ってできるし、自分の仕事と思えばやる気がでるのではないでしょうか。
スペシャリスト、プロフェッショナルというのは、その気になれば、私にもできるのかもしれません。

「ガルシアへの手紙」の文中、経営者の肩を持つような発言が続きました。
それは否定しない内容ですが、異議というか、少し提案をさせて頂くと、
それでも、経営者というものは、従業員を適材適所にいかして使い、
やる気を起こさせる立場の人だと思うのです。
経営者、トップに立つ人の考え方とその器が、その会社のカラーとなり、
社員のやる気にも影響するのではないですか。
上に立つ人というのはそういう影響を与えるはずです。
部下の無能を嘆いたり、
逆に任せられないから全部自分が背負い込むというのは
その経営者やボスにとってもいい結果にはならないでしょう。
お互いに活かし活かし合う関係が、ボスと部下の間にあれば、
難しい任務も必ずなせるのではないでしょうか。
そうした中で、ローワンとまではいかなかったとしても、
貴重な人材を、適材適所に配置すればいいのではないでしょうか。

これは全ての人間関係にいえることだと思うのです。
いずれにしても、ローワンのような人が、人の願いにかない、必要とされるのは間違いありません。

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上記写真は「サン・パオロ女子修道院天井画」部分1519コレッジオ