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2011年01月22日

愛としつけの欠如「ノーラブ」と「ノールール」の行き着く処は?!〜タイガー・ウッズとセックス依存症〜


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以前述べたように、家庭での愛情が、子どもの人格に影響し、思春期に家庭に問題があると、非行に走りやすく、両親の不和や、特に不倫を知ると決定的なことになるといいます。→インスタントの天国を知ったドラッグ常習者の地獄?!

学校教育は平等に受けられるにも関わらず、子どもにとって、家庭での愛情と躾によって、人となりが決まるようです。

愛情を掛けられず、まともにしつけてももらえない、無責任な親の元にいる子どもは、体だけ大きくなっても、人を愛したり信頼に応えるのが困難になってしまいます。
子どもは純粋ですから、望んで非行に走ろうとするわけではありません。
家庭に問題がある子どもは心が満たされず、いいこと悪いことの判断ができません、お手本にならない親の行動を見て大きくなるのですから、なんでもありの無神経、無秩序になりやすいのです。

人に愛されなければ、愛することはできないし、人に信頼されなければ、信頼される人にはなれないし、人を信頼することもできません。
人間というのは、大人になるまで、その時期にふさわしい愛情とそれに基づく躾を受けなければ、自然に任せては立派には育たないのです。

植物に水と光と土から得る養分、空気が必要なように、人間には愛がなければ、干からびたり、もやしのようになったり、酸素不足で瀕死の状態になってしまいます。そして、躾(ルール)がなければ、まっすぐ育たないのです。

愛情と躾の不足した子ども、ただ食べ物だけで育った場合、満たされない愛を家庭以外に求めていきます。
家庭不和のある子どもほど、非行率が高いといいます。そして、低年齢で更に複数との性体験をしているといいます。

類は友を呼ぶといいますが、愛と躾のない子どもは、愛せないし、ルールを守ろうとしませんから、やはり愛せない(自己中)で、非行をしやすい友人を持ちやすいでしょう。そして、満たされなければ更に異性を求めます。それを止めてくれる親もいませんから、歯止めがきくわけがありません。

心ある親ならば、子どものことを考えるべきかなぁと思うのです。親自体が何か問題を抱えていたりする場合も多々あるのでしょうが、だからといって、子どもに対してはしっかり接してあげなければなりません。

うさぎは愛されないと死んでしまうといいますが、人間もそうです。平気で育っているように見えて、一番大切なハートに風穴があき、更に傷だらけになっているのです。そういう子供が性体験すれば、セックスによる結びつきは特別ですから、そこにはまって抜けられないのです。

低年齢でのセックスは、中毒や依存症になりやすいのではないでしょうか。
親がそれを引きとめ、守るべきですが、親が無理なら、誰かが彼らを本当に愛し、教育していかなければならないでしょう。

誰かが、親のような愛と躾を与えてあげなければ、本当に人格に問題が生じてしまいます。あるいは、なかなか戻れない過去を持つことになってしまいます。


さて、上記AFPニュースにも写真の出ているタイガー・ウッズが、セックス依存症になった原因は定かではありません。少し調べた限りでも、彼の生い立ちや家族についてはあまりわかりませんでした。
ただ、ジュニアの頃から、活躍した人です。
並みの人物ではなく様々な名声も富みも得ていました。
ある意味、本人が自制しない限り、女性はよりどりみどり、引く手あまただったはずです。
お金と名声のある人は、相当気をつけない限り、様々な誘惑があると思います。

彼が依存症になった時期はわかりませんが、いずれにしても彼の心を埋められる女性はいなかったということでしょう。

以前は、ゴルフでも超人のように言われ、二人の子どもを持ついい家庭人という風に見られていたと思うのですが、今度は離婚した元奥さんへのストーカー行為が噂されたりして、顔を見ても、以前のような覇気がありません。それどころか変な顔をしています。

彼に掛ける言葉があるとするならば、「そんな顔をしていないで、やるべきこと(ゴルフ)をやって結果を出したら」と言いたいです。
結果を出せなそうな顔をしていますが…。もし向かいさえすれば結果を出せるはずでしょう。

愛情は求めるものではなく、与えるものかなぁと。カウンセラー以外に彼を支えて、お母さんのように愛してあげられる人はいないのでしょうか???


不倫スキャンダルが起こった頃、石川遼選手にコメントを求めていたのを、たまたま見ました。

「タイガー・ウッズさんは、ストイックなイメージがあったので、残念です」と、目標にし、憧れていた人のスキャンダルに対して、正直な感想を言っていましたが、彼は彼自身の目標を達成することに集中しているような様子で、あくまでも爽やかでした。

石川遼選手に関しては、接する人が皆「いい子だ」「いい青年だ」と言うのですが、かつてはタイガー・ウッズもそう言われ、高い評価だったはずです。

きっと彼もウッズのような、あまたの誘惑を受けることでしょうが、どうか魔の手に掛かることなく、更に尊敬される人になってほしいと心から願います。


AFPニュースで、伝えている内容をお伝えするのを忘れましたので、追記します。
「セックスに依存する人は親密な人間関係を怖がる傾向が高い、NZ(ニュージーランド)研究」と、タイトルにあるように
セックスに関する話題はみなあまり表だって話したがらないという理由から、無記名のインターネット調査を行った。参加した621人のうち407人が、自分はセックス中毒だと回答した。
結果、セックスに依存しているとした人は、人間関係を脅威と捉え、人との付き合い方が不安定で親密になることを怖がる、あるいは避ける傾向の割合が高かった。セックス依存ではない人たちが親密さを望ましい、あるいは価値のある関係だととらえ、また人との関係に安心感を覚え、自分のパートナーを信頼できると考えているのとは対照的だった。
というように書かれています。
やはり愛情不足が原因ではないでしょうか。(おそらく思春期の。)

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【kuri-maの参考記事】
インスタントの天国を知ったドラッグ常習者の地獄?!(上記した記事) 
スポーツマンたちも狼、セーフセックスならいいの?!
思春期の愛は止められないのか?!「赤ちゃんを埋めてしまった」中三男女
大麻の精神疾患?! 目撃情報、募集中!



posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

「つまづいたおかげで」?! 相田みつを


2011.01.12 和泉川 カワセミ 眼鏡橋.jpg


「つまづいたおかげで」  相田みつを

 つまづいたり ころんだりしたおかげで
 物事を深く考えるようになりました

 あやまちや失敗をくり返したおかげで
 少しずつだが人のやることを
 暖かい眼で見られるようになりました

 何回も追いつめられたおかげで
 人間としての 自分の弱さと だらしなさを
 いやというほど知りました

 だまされたり 裏切られたりしたおかげで
 馬鹿正直で 
 親切な人間の暖かさも知りました
 
 そして・・・
 身近な人の死に逢うたびに
 人のいのちのはかなさと
 いま ここに 生きていることの尊さを
 骨身にしみて味わいました

 人のいのちの尊さを
 骨身にしみて 味わったおかげで
 人のいのちを ほんとうに大切にする
 ほんものの人間に裸で逢うことができました

 一人の ほんものの人間に
 めぐり逢えたおかげで
 それが 縁となり
 次々に 沢山のよい人たちに
 めぐり逢うことができました

 だから わたしのまわりにいる人たちは
 みんな よい人ばかりなんです


お陰様の人生、つまづいたり、休んだり、うずくまってみたり…。
今日もあなたの素敵な笑顔と、明るい声がどこかで聞かれるようにお祈りいたします。


よい一日を!
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写真はひでわくさん「カワセミ



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2011年01月20日

ついにモンスターペアレンツへの逆襲?!〜モンペアはモンスターチルドレンを産む2


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先日、小学校のPTAとして、朝の旗振りに行ってきました。私たちは一日だけですが、校長先生と、主任先生は毎朝、どんな天気の日にも立っておられます。すごいなぁと、親としては頭が下がる思いですが、そう思わない人、まるで当たり前のように思い、更には非難する人もいるということでしょうか。
モンスターペアレンツと呼ばれる人たちです。


 
こんなニュースが流れたせいか、かつての私のモンスターペアレンツを取り上げた記事にもアクセスがあります。↓

これはAFPニュースに掲載された内容を基にしたものでした。

恐るべき「モンペア」の事例は「親の分の朝食を準備してほしい」
「学校で爪を切ってほしい」「子どもを起こしに来てほしい」というような無理難題の数々が紹介されていました。

今回の事件に対し私は、一番上の記事(J-castニュース)で「訴訟までに学校側もやるべきことがあった」のではないかという意見には同調します。
この先生には同情しますが…。この件に関しては詳しくは述べないことにします。

先の記事で取り上げた東京都が発行した「対応マニュアル」について、漫画の新聞にもありましたので掲載します。(↓ 画像をクリックすると記事に入ります
モンペア対策で都教委が手引書作成


一年前、都内の公立学校・幼稚園の全教職員に7万人に配布されたといいます。(作成費用1千万円)

相手の気持ちを聞き取る姿勢が大切
うまく相づちを入れるなど共感しながら聞く
できないことは「できない」という
話し合いの記録を残す

また、そのマニュアルには、「言い逃れをしない」「相手をねぎらう」といった「心得10か条」なるものもあったようです。

人間と人間の関わりが、当たり前にできなくなっていることが問題なのでしょう。
しかし、モンスターだけに簡単に対処はできないようです。逆襲がいいのか悪いのか…。やるからには「正義は勝つ」と証明してほしいですが…。
保護者としては「モンスター」にならないように気をつけねば。

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