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2016年09月11日

あれから15年! 9.11メモリアル、「最後だとわかっていたなら」 《感動の詩》

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2016.09.09 追分市民の森 フヨウ 空



今日は、忘れられない、9.11。

毎年、9月というのは、旧暦ではお盆を盛大にするので、中国や韓国などで大移動が起こる時期ですし、日本では、お彼岸が近づいてきます。

いろんな意味で、先祖や霊人たちを弔い、供養する、そしてこれからの平和の為に祈りを捧げる、そういう時期なのだという気がします。

供養するというのも、祈るということも、その心が大切でしょう。
供養も祈りも、愛と感謝の思いを込めるのがいいと思うのです。

いつも恒例の詩を紹介します。


15年前、きっと誰かが、みんなを勇気付けようとしたのでしょう。
一つの詩がネット上で拡散しました。

それは、一人のお母さんが、(9.11以前に)子どもの死を悼んで作った詩だといいます。

事件で犠牲になったレスキュー隊員の作った詩だという誤報も、まことしやかに伝わっていたのですが。
いずれにしても、それを良い詩だと思ったから、確実に癒やされたから、そのように伝わったのでしょう。

私もブログを始めてから、毎年この詩を紹介し続けています。
真心が伝わりますように。

私たちは、いつか愛する人たちと別れる時が必ず来ます。
大切な人たちを、もっと愛しましょう。
愛を表現しましょう。
そんなメッセージです。




「最後だとわかっていたなら」


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても 
分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる

でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう

そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や
「気にしないで」を
伝える時を持とう

そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから


"If I Knew It Would Be the Last Time"
ノーマ コーネット マレック作
佐川睦訳 



"If I Knew It Would Be the Last Time"

If I knew it would be the last time
That I'd see you fall asleep,
I would tuck you in more tightly
And pray the Lord, your soul to keep.
If I knew it would be the last time
That I see you walk out the door,
I would give you a hug and kiss
And call you back for one more.
If I knew it would be the last time
I'd hear your voice lifted up in praise,
I would video tape each action and word,
So I could play them back for one more.
For surely there's always tomorrow
To make up for an oversight,
And we always get a second chance
To make everything right.
There will always be another day
To say our "I love you's",
And certainly there's another chance
To say our "Anything I can do's?"
But just in case I might be wrong,
And today is all I get,
I'd like to say how much I love you
And I hope we never forget,
Tomorrow is not promised to anyone,
Young or old alike,
And today may be the last chance
You get to hold your loved one tight.
So if you're waiting for tomorrow,
Why not do it today?
For if tomorrow never comes,
You'll surely regret one day,
That you didn't take that extra time
For a smile, a hug, or a kiss
And you were too busy to grant someone,
What turned out to be their one last wish.
So hold your loved ones close today,
And whisper in their ear,
That you love them very much and
You'll always hold them dear.

by Norma Cornett Marek



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2016年09月05日

神様がいると、損か得か?!  《神様っているの?!》 -2-

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江の島夕景。
 


神様は目に見えません。

意識しないと、神様がいろいろ働きかけ、守ってくれたり、導いてくれたり、いろいろしていても、全然気が付くことがないでしょう。


たとえば、地球が丸くて、自転しながら、太陽の周りを公転していて、それで春夏秋冬や朝昼晩があるのだということ、そういうことを知らなければ、感じることはできません。

毎日無制限に酸素を吸っているのに、無意識のうちに過ごしています。

私たちがこの世に誕生したことも、偶然のように思っていたらそれ以上何も思いませんが、自分の意志で生まれた人は誰もいないのです。

すべてが偶然だ、たまたまこうなったのだ、当然のことだと思っていたら、それまでのこと。
不思議だなぁ、すごいなぁ、ありがたいことだなぁと思ってみてみたら、別のものが見えてくることでしょう。


背後に神様がいるということを知るのは、自分の可能性を広げ、自分の幅や心の器を広げます。

絶対いない、と決めつける必要はないのではないでしょうか。

自分の力には限界があります。

大きな宇宙の法則、自然の理(ことわり)、目に見えないエネルギー、パワー、そういうものを、もっと受けられるようになれば、自分の力だけではできなかったことでも、その壁を打ち破って、あるいは軽く越えて、できるようになります。


昔神様のことを考えなかった頃、私はもっと悲観的で、こわがりで、頑固で、いじっぱりの、また、わがままな、自己中で未成熟な段階で留まっていました。

神様を知ることは、私の可能性の扉を開くことになりました。


人生の中で、厄介なこと、避けたいこと、嫌なこと、そういうことは限りなく起こってきます。
そういう中でも、それを受け止めて、気持ちを切り替えて、ひとつづつこなしていくんですね。

その時に、つい自分の力だけでやってしまいがちですが、神様を思ってみる、祈る、感謝する、それだけで、うまく導かれるように物事が進んだり、時には、考えられないような良い結果を得ることもあるのです。


神様を信じて、損なことはありません。

一人の人と心が通じ合ったり、信じ合ったりすれば、大きな力になります。
神様と通じ、信じることは、どんな人との絆以上に、とても大きく、強固な力になるのです。

ほんの一瞬、祈ったり、意識したりする、それだけでお金も使いませんし、時間もさしてつかわない割には、逆に得ることが多い。。。

とってもお得、といえるのではないでしょうか。私はそう思っています。



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2016年09月03日

「神、霊界を信じない!」という人ほど、怖がりだったりする?!  《神様っているの?!》 -1-

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夏の名残り。


神様っているの?!

何回か、触れている問題です。

私は、神様がいるという前提で何もかもお話ししていますから、また、どうせそういう結論なんでしょう、と神様は信じない人たちは言うかもしれません。

で、今回は、私が神様のことを信じなかった頃のこと、というよりは、あんまり考えてもみなかったというのが近いでしょうか、その頃のことを思い出しながら、話してみたいと思います。


学校や、テレビなどを通して刷り込まれたのは、神様はいない、死んだら終わり、ということ。

神・霊界は非科学的であり得ないことだ、というような、存在しないのが当然、逆に存在を信じることは、非常識あるいは理論的でない、という感覚でした。


よく考えてみたら、その頃も、神様のことを完全否定したわけではありません。

理解できなかったし、学校でも家でもテレビ等でも教えてくれないので、さっきも言ったように、考えたことがなかったのです。

神様がおられ、私たちには魂(心)があり、死んだ後もなくなるわけではなく続くのだということ、そういうことを考える機会がありませんでした。


中学・高校頃から、金縛りをよく経験するようになりました。

(夜見る)夢についても、とても不思議なものだなぁと感じていました。私は小さいころからカラーの夢をよく見る方でした。
今考えても意味のある夢をよく見たのです。

母を通じて神様や霊界のことを知るようになり、尊敬する人に会い、多くのことを学び、知りました。また、気づきにつながる体験をしました。

それでも、時々「神様なんていないんじゃないか」という思いもよぎりましたが、その都度検証し、また実感の世界の中で、神様とは離れられなくなってしまいました。


神様や霊界をよく知らなかった頃は、逆に怖かったのです。
もちろん今でも、夜道やお墓などは怖いですが、以前ほどの怖さはありません。

金縛りも、霊(悪霊や怨霊)も、大得意ではありませんが、前のようにやたら怖いという、そんなことはなくなりました。

厄介だけれど、知ってみれば、大丈夫なのです。


思うに、失礼になるかもしれませんが、幽霊を信じない、という人ほど、怖がりだという気がします。

本当にいないなら、怖がる必要はないのに、私の経験上からも、目に見えないものを信じないことは、なんだかとても怖くて仕方がありませんでした。

信じないと言いつつも、心のどこかに「いるよ」という声が響くように、良心に働きかけるものがあるのです。

真っ暗な中を歩くことは、怖いこと。
知ることは、灯りをつけるように、怖さがなくなるのです。


神様のことを毛嫌いする必要はないのではないでしょうか。

それは、自分の親や、先祖などの血筋を否定するのと同じで、天井に向かってつばを吐く行為かなぁとも、思うのですが、いかがでしょうか。

続きは、また。



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